ブラックホールとホワイトホールとワームホール。

ブラックホールというのは
誰もが一度は耳にしたことあるものですよね。

 

 

しかしホワイトホール
ワームホールというものを
耳にしたことがないという人も
多いのではないでしょうか。

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ブラックホールとホワイトホールとワームホール

一度は誰もが耳にしたことがある
ブラックホール

 

 

何もかもを飲み込んでしまう
光を通さないなど
未だ未知のものとして取り上げられるブラックホールは
宇宙に存在しているものとして
度々話題になりますよね。

 

 

ブラックホールというのは
高密度、大質量、強い重力を持つ
光さえ通さない天体

 

 

ブラックホールの誕生は
もともと普通の天体だったものが
重力バランスを壊してしまった結果
元の球体の形を保てずに縮んでいってしまった結果
だとされています。

 

 

その周囲は強い重力によって
空間さえも歪むとされており
光さえも脱出できないというのも
この強い重力に逆らうことができないから
と考えられています。

 

 

このブラックホールの中では
どんな方程式も考えも全てが無になると言われており
未だ直接的な観測は出来ていませんが
候補となるものは多く存在しています。

 

 

一般的な天体になると
星の最後でもある超新星爆発によって
その一生を終えることになりますが
あまりにも大きな天体となっていくと
その爆発だけではなくならずに
次第に縮まっていきます。

 

 

その大きさを持つ天体は
いずれブラックホールになるのではないか
ということが考えられており
なおかつ、アンドロメダ銀河の中心核などは
ブラックホールなのではないか
という考えも有力な説として出ているみたいですね。

 

 

ではブラックホール以外に
ホワイトホールワームホールというのを
ご存知でしょうか。

 

 

なかなか耳にすることのない
ホワイトホールとワームホールですが
ブラックホールと密接に関係しているとされているものです。

 

 

まずはホワイトホールですが
ブラックホールが全てを飲み込むものだとするならば
ホワイトホールは全てを放出するものだと
考えられています。

 

 

実際確認もされていない不明の物体ですが
ホワイトホールの重力は
ブラックホールの重力と同等だと考えられており
ホワイトホールの外側に
ブラックホールがあるのではないか
考えられています。

 

 

またブラックホールに飲み込まれたものが
ホワイトホールを通じて出てくるというものもあれば
ホワイトホールが飲み込んだものは
やがてすぐに外側にあるブラックホールに飲み込まれてしまうため
ホワイトホール=ブラックホールである
という考えもあります。

 

 

ホワイトホールの定義は曖昧ですし
ブラックホールが観測できていない今
ホワイトホールを観測するのは難しく
何よりもホワイトホール=ブラックホールならば
ホワイトホールは存在しないと言っても
過言ではありません。

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さて、最後にワームホール

 

 

これは空間と空間のつながり
時空と時空のつながりだと言われている
トンネルのようなものだと考えられています。

 

 

これに関係してくるのが
相対論などのタイムマシンですが
もしワームホールが存在するのであれば
タイムマシンを使うこともできるようになります。

 

 

しかしこれはあくまで数学的な考えであり
現実では不可能である考えのため
ワームホール自体も曖昧なものとして
考えられます。

 

 

またこのワームホールは
ブラックホールとホワイトホールの間に
存在していると言われています。

 

 

すなわち、ワームホールを観測するためには
ブラックホールに飲み込まれる
あるいはホワイトホールから放出されることが
必要となるために観測はできません。

 

 

ホワイトホールとワームホールについては
ブラックホールはほとんど観測候補もできている
現実的なものへとなってきていますが
これら2つは単なる仮説や理論でしかないのです。

 

 

この2つを出したのは
アインシュタイン氏ですが
もし本当に2つが存在しているとするのならば
まず必要となるのがブラックホールの観測や
現象についてですし
いつかの未来、ブラックホールを観測することが出来ることが
できるのならば、このホワイトホール、ワームホールが
実在する存在へとなる日もあるかもしれませんね。

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