国際宇宙ステーションを肉眼で見よう。軌道やスピードは?

世界の宇宙飛行士が常時滞在している
国際宇宙ステーション

 

 

地上からは離れた宇宙に浮かぶ
国際宇宙ステーションを
是非肉眼で見てみましょう。

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国際宇宙ステーションを肉眼で見よう

アメリカ合衆国ロシア日本
カナダ欧州宇宙機関によって
運用されている国際宇宙ステーション。

 

 

常時世界中の宇宙飛行士が
交代となって滞在しています。

 

 

国際宇宙ステーションは
宇宙環境を利用した実験や
地球や宇宙の観測などを目的としており
長期間滞在できるように
中の設備も宇宙飛行士たちが
快適に暮らせるようになっています。

 

 

その設備なども
度々話題になったりするので
国際宇宙ステーションに憧れている
という人も少なくないのではないでしょうか。

 

 

また、宇宙食なども
最近では身近で気軽に購入することが
できるようにもなったため
より宇宙に関して密接になったと言っても
過言ではないかもしれませんね。

 

 

さて、そんな国際宇宙ステーションですが
1999年に軌道上で打ち上げられてから
現在に至るまで運用され続けています。

 

 

当初の目的としては
2016年が運用終了予定でしたが
2024年までの運用を
アメリカによって検討されているようですね。

 

 

2016年といえば
もう間近に迫る期間ではありますが
このまま好調に運用していけるのならば
引き続き延長運用の選択もいいですよね。

 

 

国際宇宙ステーションは
地上からは約400km上空を飛行しています。

 

 

この位置というのは
丁度熱圏に値する部分であり
秒速約7.7km、時速約27,700km
約90分で地球を1周して
1日に16周をしています。

 

 

全長は73m、全幅は108.5m
といったとても大きい宇宙船なので
宇宙飛行士たちが快適に暮らしていくには
十分の広さだと言えます。

 

 

そんな国際宇宙ステーションですが
地上からの距離もそこまであるわけではなく
地球の周りを飛行していて
そしてこれほど大きいのならば
肉眼でもみれるのではないか?と思いますよね。

 

 

そのとおり、国際宇宙ステーションは
タイミングさえ合えば観測することも可能

 

 

宇宙に浮かび、宇宙飛行士たちが滞在する
国際宇宙ステーションを肉眼で観測できるというのは
少し不思議な気もしますが
実際に見ることができれば
なんとなく遠い存在に思えた国際宇宙ステーションも
近くに近づいた気がしますよね。

 

 

国際宇宙ステーションが肉眼で見えるときには
1等星以上の明るさを放っているために
たとえ都市部だとしても観測することができます。

 

 

国際宇宙ステーションを観測するには
夕方、明け方などが最適ですが
常に飛行し移動しているものでもあるので
地域によって観測可能時間は異なります。

 

 

また同じ場所であったとしても
その日によって時刻も異なるので
観測する場所と時間帯を
しっかりと事前に調べることが
大切となります。

 

 

国際宇宙ステーションを観測するための
予報JAXAのホームページにあるので
そちらのほうをチェックしてみると
いいかもしれませんね。

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軌道やスピードは?

先にも挙げたとおりに
国際宇宙ステーションは
軌道上によって組み立てられ完成されました。

 

 

軌道は地上から約400km上空の熱圏であり
地球の赤道に対しておよそ51.6度の角度
飛行をしています。

 

 

秒速約7.7kmという速さなので
かなり速いスピードを持っているのが、
わかりますよね。

 

 

しかし熱圏というと
多少なりともまだ空気が存在する空間なので
空気抵抗が生じていき
飛行中、少しずつ国際宇宙ステーションの高度は
下がっていきます。

 

 

なのでその度に小型ロケットによって
高度を上げ、軌道修正しているのです。

 

 

こういった軌道やスピードなどの関係も踏まえて
肉眼で観測していくためには
事前にその日の観測時刻などを知っておくことが
重要となるわけですね。

 

 

国際宇宙ステーションを肉眼で観測する…
それは夢の様な話にも聞こえるようで
実際は毎日時間さえわかれば見ることのできるもの。

 

 

観測ポイントをしっかりと踏まえた上で
是非国際宇宙ステーションを
観測してみましょう。

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