TMT望遠鏡に反対も?日本の企業は三菱電機やキヤノン。

TMT望遠鏡、有効口径が30mという
巨大な望遠鏡が、アメリカ、カナダ、中国
インド、日本の5カ国で建設中です。

 

 

かなり巨大な望遠鏡なので
より天体を観測するためには
期待できる代物ではあるものの
なかなか一筋縄ではいかないようですね。

スポンサーリンク

TMT望遠鏡に反対も?

TMT望遠鏡
30メートルの有効口径を持つ
超大型光学赤外線望遠鏡です。

 

 

アメリカ、カナダ、中国、インド、日本
この5カ国共同で
ハワイのマウナケア山頂
建設中ですね。

 

 

TMTというのは
Thirty Meter Telescope
の頭文字をとった略称。

 

 

TMT望遠鏡の目的は
すでにあるアメリカの
巨大マゼラン望遠鏡と同じくして
宇宙望遠鏡との連帯観測を行うというもの。

 

 

これによって、天体観測を
さらに行うことができ
北半球の天体全部、南半球の天体およそ8割を
観測することが可能になるようです。

 

 

さらには、地球と太陽との距離の
およそ200億倍も
離れた位置に存在している
天体も観測することができるようになるために
より詳細に宇宙を見渡すことが
可能となります。

 

 

もしそうなれば
まだ見ぬ新たな天体や
宇宙での現象を観測することが
出来るようになると思いますし
宇宙観測の大きな一歩を
踏み出すことに繋がります。

 

 

しかし、この計画は
すでに計画中ではあるものの
反対の声も大きくありました。

 

 

すでに今年2014年の
10月10日に
建設が開始されていて
2021年に完成予定とされています。

 

 

ただ、この建設開始も
無事に開始しておらずに
開始二日前に行われた起工式は
建設反対派の妨害で
中止になるなどの騒ぎになりました。

 

 

建設反対派の大半は
現地ハワイに住む住民で

「聖なる山に人工物を増やすな」

という主張が主な様子。

 

 

確かにハワイは
自然溢れる場所であり
特に山は神聖な場所であると
言われています。

 

 

建設中である
マウナケア山は
標高4205mの高さを誇る
宇宙に近い聖地。

 

 

現地の人からすれば
そんな場所に
たとえ宇宙を観測するための
ものだったとしても
許せるものではないかもしれません。

 

 

すでに建設は開始されていて
完成に向けて
着々と作られていっていますが
完成までの間には
再び反対派の行動も
出てくるかもしれませんね。

 

 

宇宙をより観測したい
そんな気持ちもわかるものの
今まで山を見上げ
大切に思ってきた聖地に
人工物が入るというのは
いたたまれない気持ち。

 

 

さらに建設が進めば
話題は大きくなってくると思いますし
世界中では
波紋を呼ぶことになりそうですね。

スポンサーリンク


日本の企業は三菱電機やキヤノン

色々な波紋を呼んでいる
TMT望遠鏡の建設。

 

 

場所が場所なだけに
問題は多発していきそうですが
それでも出来たとしたならば
やっぱり楽しみですよね。

 

 

完成し、観測が成功すれば
宇宙のあらゆることを
知ることができるようになるために
夢が広がるということで
すでに楽しみである
という声も多くあります。

 

 

さて、この建設には
日本の三菱電機キャノン
携わっているようです。

 

 

まず三菱電機は
TMM望遠鏡の
構造部を担当するということ。

 

 

これほどまでに
大きな望遠鏡を作るのは
世界初ということなので
その建設に
日本の企業が携われるというのは
光栄なことですよね。

 

 

続いてキャノンは
なんと主鏡を担当!

 

 

望遠鏡の
最も大切な箇所となる部位を
担当するというのは
日本でも愛されて指示されている
キャノンだからこそ
できたことかもしれません。

 

 

今回の建設において
これらの企業が
世界中でも注目されることに
なるかと思います。

 

 

宇宙のさらに深い部分を
観測することが可能となる
この望遠鏡が完成されれば
2つの企業は
宇宙にまで通用するという
ことになりますよね!

 

 

宇宙開発においても
そして日本の未来にとっても
期待できるTMM望遠鏡。

 

 

反対の声などもあるために
どうなっていくかはわかりませんが
これからどうなるのか
注目していきたいですね。

    スポンサーリンク


    コメントを残す