タイムマシン〜宇宙旅行で未来に行くことは理論上可能?〜

【もしタイムマシンがあったら】
それは誰もが一度は夢を見て妄想してしまうこと
ですよね。

 

SF作品や国民的漫画であるドラえもんにも
頻繁に登場しているタイムマシンですが
どうやら理論上は可能だといわれています。

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タイムマシン。理論上では可能

タイムマシンで未来や過去にいけるのならば
とても夢がありますし
想像が膨らみますよね。

 

 

タイムマシンを使うことができるのならば
未来へ行って未来の世界や
自分はどうなっているのだろうと
考えてしまいますし
過去に何か後悔や未練があるのならば
それを清算したいと思う人も
いるでしょう。

 

 

しかしそれはファンタジーの世界や
SF作品の中での話であり
時空を越えて過去や未来へ行く
というのは難しくあります。

 

 

タイムマシンというのは
人々が創りだした想像や妄想であり
願望の産物であるといえるので
現実にタイムマシンが想像する
ということを考えたことがある人は
少ないかもしれませんね。

 

 

しかし、実は理論上では
タイムマシンは可能である
ということなのです。

 

 

もし可能であるのならば
これは本当に夢が現実になる
瞬間ですよね。

 

 

ただ、このタイムマシンでいけるのは
未来のみであるという条件があります。

 

 

この未来へのタイムマシンは
宇宙旅行を通して
未来へと行くことになります。

 

 

まず、このタイムマシンの理論としては
光の速度が重要になっていきます。

 

 

光の速度は、最も速い速度だと言われているのは
誰もがご存知ですよね。

 

 

その光の速度、光速に近づくにつれて
時間の流れというものは遅くなっていきます。

 

 

スピードがある物体に乗ることにより
その動いているもの自体は時間の流れが遅く
動いていないものは時間の流れが速い
というわけですね。

 

 

これは特殊相対性理論という
法則からなることであり
少々複雑な理論です。

 

 

この未来へのタイムマシンと
宇宙旅行というのは
例えば光速99%という速さで動く
宇宙船に乗り、10年間の宇宙旅行をしたとします。

 

 

そしてその10年の宇宙旅行を経て
地球に帰ってくるとしましょう。
帰ってきた地球の時間は
出発したときよりも約70年の
歳月が経っており
10年のタイムトラベルによって
70年後の未来へと行くことができる
というわけですね。

 

 

しかし実際にこれを実現させるためには
光速に近い速さで動く
宇宙船を作らなければいけません。

 

 

それは不可能に近いことであるために
理論上では可能だといっても
タイムマシンを現実に作り出すということは
厳しいことだと言えます。

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過去へはいけない?

たった10年の宇宙旅行で
70年後の未来にタイムスリップができる
というのは信じられない現象かもしれません。

 

 

これに関係する特殊相対性理論というのは
アルベルト・アインシュタインが発表した
電磁気学の理論の1つです。

 

 

この特殊相対性理論の前提としては
相対性原理を踏まえなければなりません。

 

 

相対性原理というのは
例えば動いている新幹線で
リンゴを落とすのと
止まっている新幹線で
リンゴを落とすのとでは
特に大きな変わりはありません。

 

 

これは物体が動いていたとしても
中にあるもの自体には
大きな変化はない
すなわち、止まっていても動いていても
特に変わりはないということです。

 

 

光速に近い宇宙船に乗っていたとしても
その速さに中の人間は影響されない
これは相対性原理が関係している
というわけですね。

 

 

光速に近いスピードで進むことにより
その物体の時間の流れが遅くなるために
未来へとタイムスリップできる。

 

 

しかしタイムマシンというものは
未来にも過去にもいけるもの
というイメージを強く持つ人が多いでしょう。

 

 

現在の理論上では
未来へと行くことはできても
過去に行くということはできないと言われています。

 

 

なので、もしタイムマシンを実現させたとして
宇宙旅行を経て未来へと行ったとします。

 

 

未来へと行った時点で、それは現在となり
自分たちが旅立った時間は
過去になってしまうので
未来へと行った後、元の時間に戻るということは、
できません。

 

 

未来へと旅立つのならば
今までの生活だけではなく
その時の時間を捨てる覚悟を
しなくてはいけないということです。

 

 

しかしこれは現在の理論の話であり
もし過去に行くことが可能になるのならば
今までの理論や常識というものが
覆される瞬間になるかもしれません。

 

 

光速に近いスピードを出す
ということは膨大なエネルギーを
必要とすることになります。
エネルギー量から開発技術など
今の段階では不可能に近いことから
言ってしまえば未来へいくことも
不可能だと言えるかもしれませんね。

 

 

ただ、理論は完璧ではなく不完全であり
証明したくとも出来ないという
大きな問題があります。

 

 

なので理論上では未来に行くことも可能ですが
理論が完璧ではない限り
過去にいく可能性も0ではないともいえるので
日々科学者達はこの過去に行く可能性を
否定すべく研究を進めています。

 

 

考えの中には未来の先は過去
つまり時間はループを繰り返している
とも言われているので
もし、光速以上の速さで
移動をしたとすると
その先は未来ではなく過去である
という仮説も存在しています。

 

 

かなり複雑であり、そして不思議とも言える
このタイムマシンの理論上は実現可能
ということや
その理論である特殊相対性理論は
とても複雑であるために
あやふやな存在だとも言えます。

 

 

なので今後理論が新たに変わったり
理論からなる新たな理論が生まれたり
それによりタイムマシンの可能性も
大きく変わってくるのではないかと思います。

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    2件のコメント

    • 根保孝栄・石塚邦男

      タイムマシンは未来には行けるが過去にには不可能か?

    • 根保孝栄・石塚邦男

      ・タイムマシーンは理論的には可能だが、
      果たして、過去に遡って旅行できるか?

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