七夕で有名なベガとアルタイルの距離は何光年?

日本で最も有名で最も遠距離恋愛をしているというと
七夕で有名な織姫と彦星と言われる
ベガとアルタイルですよね。

 

 

ベガとアルタイルは年に1度会うことが許される
恋物語として古くから語り継がれてきていますが
実際の二人の距離というのはどのくらいなのでしょうか。

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七夕で有名なベガとアルタイルの距離は何光年?

ベガアルタイルは、たとえ天体に詳しくなくとも
ロマンチックで好きという人が
多いのではないでしょうか。

 

 

ベガとアルタイルは、年に一度の七夕に会うことのできる
織姫彦星として昔から日本では語り継がれてきました。

 

 

七夕は、願いを書いた短冊を竹にかけて
星に願いを思うというのは
一度は誰でも経験があることでしょう。

 

 

一般的な七夕は7月7日ですが
地域によっては8月7日というところも
多いですよね。

 

 

そして毎年7月7日の七夕は
雨が降ることが多いために
織姫と彦星は逢えなかった
と残念に思う人も多いでしょう。

 

 

これは旧暦の7月7日を
現代の暦にそのままにしているため
丁度梅雨の時期が重なってしまうから
毎年雨が多いということ。

 

 

七夕の雨は
雨で会うことのできなかった
織姫の涙ということも言われていますね。

 

 

日本で最も遠距離をしている
織姫と彦星の話は
切なくとても胸を締め付けられるストーリーなので
多くの人が心を惹かれています。

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織姫はベガ、彦星はアルタイル。
そしてデネブが加われば
この3つの星は夏の大三角形である
ということも有名です。

 

 

夏の夜空を見上げていると
一際輝く3つの星があり
夏の大三角形を見つけることができますね。

 

 

空に浮かぶ3つの星は
どれもが離れているため
ベガとアルタイルはかなり離れているのではないか
と思うものです。

 

 

ベガとアルタイルの距離は
16光年となります。

 

 

光の速さでいっても
会うまでには16年の歳月がかかる
そんな途方も無い距離です。

 

 

織姫と彦星は16光年もの距離を
遠距離恋愛をしている
とてつもない距離ですが
それでも一年中お互いを想い合って
そして一年のたった一度の日を
夢見ていると思うと
さらに胸が締め付けられますね。

 

 

織姫と彦星が会うのならば
ベガとアルタイルの星も近づくの?
という疑問を持つ人も多いようですね。

 

 

ベガである織姫と、アルテイルの彦星
二人は七夕に、天の川にかけられた
カササギの翼を橋にして
織姫が彦星の元へ向かうものですが、
もちろん、実際には2つの星が近づく
ということはありません。

 

 

16光年という距離は
1日で移動できる距離ではないので
あくまで伝説の上では
ということですね。

 

 

ちなみに、地球からベガやアルタイルまでの距離は
ベガまでは25光年
アルタイルまでは16光年
という距離になっています。

 

 

地球から遠く離れた宇宙で
一年に一度の逢瀬を重ねるこの二人を
毎年七夕になると思い返す
遠距離恋愛をしているカップルの
大きな励みにもなると思いますし
これからもそんな七夕伝説が
語り継がれていけばいいなと思います。

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