太陽の自転周期は黒点から計算できる!公転周期は?

太陽は昼間を照らしてくれるかけがえのない存在であり
程よい距離感であるからこそ
地球は命にあふれた星になっているとも言えます。

 

 

そんな太陽ですが自転周期を
黒点から計算できるとはご存知でしたか?
では公転周期はどうなのでしょう。

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黒点から自転周期を計算できる

太陽の影響というのは
地球にいる私達にも大きな影響を及ぼすため
太陽を知ることは大切になってきます。

 

 

地球には生命が溢れていますが
それも太陽との程よい距離感から
暑くもなく寒くもない環境になっているからですし
太陽から近すぎてしまえば
暑すぎて生き物は生きられません。
逆に遠過ぎたら日の当たらない極寒の世界なので
こちらも生きるのは難しくあります。

 

 

太陽の恵みはとても暖かいものですが
太陽の活動状況は時に日常生活に支障をきたすこともあるため
地球とは切っては切り離せない
深い環境にあると言えます。

 

 

さて、太陽には黒点がありますが
この黒点は日々変化するものでもあり
黒点を調べることによって
太陽の自転周期を求める事ができます。

 

 

周期を調べることで
太陽活動のことも知ることが出来ますし
事前に地球への影響も考えられるので
是非とも知っておきたいこと。

 

 

まず太陽の自転周期というものは
緯度によって異なります。

 

 

赤道付近ならば短く
緯度が高くなればそれだけ長くなり
これは地球とは違って太陽は
巨大なガス体であるからだと
言われています。

 

 

太陽はおよそ25日から27日の間で
1回自転をしています。

 

 

黒点から太陽の自転周期を導きだす方法は
まず数日間かけて太陽の黒点の位置を
観測する必要があります。

 

 

まず数日かけて観測した黒点のの
移動角を計算していきます。

 

 

その後に、たとえば10日間観測したならば
地球の10日間での公転軌道を調べ
角度に直していきます。

 

 

黒点の観測で導きだされた
黒点移動角+地球の観測期間中の公転角
太陽の自転周期を導きだすことができる
というわけですね。

 

 

太陽の黒点は普段肉眼では観測できないため
観測サイトの画像などから調べてみるといいですし
さらには周期を調べるために
座標から割り出していく方法もあるので
そういったものを利用してみると
よりいいかもしれません。

 

 

ただし太陽の自転周期は曖昧で
約25日から27日という
平均自転周期のデータがあるものの
計算によっては多少の誤差も生じる場合があります。

 

 

大きな差が出てしまった場合は
計算が間違っている場合もありますが
多少ならば特に問題はないので
是非黒点から自転周期を計算してみてくださいね。

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公転周期は?

地球には公転・自転がありますし
他の惑星にもあります。

 

 

地球は太陽の周りをまわって公転していますが
太陽には公転があるの?という疑問も
よく耳にしますね。

 

 

地球からみれば太陽は中心的な存在なので
太陽は公転していないのではないか
という考えもありますが
太陽は銀河系の一部なので
銀河系の中心をまわっています。

 

 

太陽から銀河系の中心までは
約28,000光年のため
かなり長い時間を有する
公転周期となります。

 

 

地球の公転周期は
365日ですが
太陽の公転周期は
約2億2600万年。

 

 

銀河系はとても大きいですし
その銀河系の中心を中心として
ぐるりと周るというのは
かなり大掛かりなこととなっていきます。

 

 

また宇宙は常に変化する環境であるため
たとえ太陽が公転をしたとしても
スタート地点であった場所とはずれている
という可能性も考えられます。

 

 

星座の位置なども
星も永遠の命はもっておらず
消えてしまうこともありますし
形も姿も変わることもありえるために
そう考えると太陽の公転というものは
常に変化があり、不変なものなどない
ということが言えますよね。

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