水星が縮小している?巨大な渓谷を発見!?

太陽系の惑星の一つである水星。
太陽系の惑星の中でも代表的な存在でもあるので
知っている人も多い惑星ですよね。

 

 

そんな水星が、縮小しているかもしれないと
噂が囁かれています。
本当に縮小しているのか、しているのであれば何が原因なのか
気になりますよね。
また巨大な渓谷を発見したという情報もあるため
今回は最近の水星について見ていきましょう!

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水星が縮小している?

太陽系には地球を始めとした惑星がいくつかあります。

 

 

水星もそのうちの一つであり
誰もが一度は聞いたことがある
馴染み深い惑星ですよね。

 

 

まずは水星の特徴について
おさらいしていきましょう。

 

 

水星は太陽系の中で
最も太陽に近い場所に位置していて
表面は岩石、そして金属から出来ています。

 

 

地球とは似ているようで似ておらず
どちらかというと月の表面のようなイメージ
想像してみるとわかりやすいかもしれません。

 

 

太陽に近いということもあり
水星の表面はなんと179度
地球じゃ考えられない熱さを持つ惑星なのです。

 

 

さて、そんな水星が縮小しているのでは
という噂が最近話題になっています。

 

 

これは水星探査機メッセンジャーのデータの結果から
縮小しているのではないかという疑惑が浮上してしまいました。
すでに水星の観察は2015年に終えているので
もしこれが本当であれば
今この瞬間も水星は縮小をしていると言えますよね。

 

 

太陽系を代表する惑星なだけあり
縮小してしまえばどうなってしまうのか
水星の未来が気になるところです。

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巨大な渓谷を発見?

何故水星が縮小しているかもしれないと
疑惑が出たのか
それは彗星探査機メッセンジャーが観察した
データの中に理由があります。

 

 

2015年に観察を終えたメッセンジャーが残したデータには
深さ3km、長さ400kmにもおよぶ
巨大な渓谷が残されていました。

 

 

これほどまでの巨大な渓谷が出来てしまった原因として
もともと熱い水星が冷却をしてしまい
その結果惑星は縮小。
その縮小から、巨大な渓谷が出来たのではないか
現在のところ考えられています。

 

 

確かに大きなものが小さくなれば
その分表面は、シワのようになりますよね。
布で想像をしてみると
縮小したことで巨大な渓谷が出来てしまったというのも
イメージしやすいかと思います。

 

 

本来惑星というのは
冷却をしてしまう運命にあります。
そのため、水星が冷却をしたこと自体は
当たり前に予想されていたことなのです。

 

 

つまり縮小に関しても
何か大きな問題があるというわけではないので
一安心ですね。

 

 

何故これほどまでに話題になっているかというと
縮小によってこれほどまでに巨大な渓谷を作ったということが
大きな発見であったから。

 

 

これほどまでに大きな形として残るのは
想像をしていなかった事態なので
これを発見しデータとして残した探査機メッセンジャーの功績は
偉大な業績を残したのです。

 

 

今後水星がどのように変化をしていくのかは
すでにメッセンジャーの後続が決まっているので
継続して水星の観察が行われる予定だということ。

 

 

後続となる水星探査機はベピ・コロンボと呼ばれる機体であり
なんと日本のJAXAと欧州宇宙機関であるESAの協力で
2018年の打ち上げを予定しています。

 

 

2018年に打ち上げられたベピ・コロンボは
2024年には水星に到着をし
その後水星の観察任務へと移るようです。

 

 

その頃には水星は新たに姿を変えているかもしれませんし
ベピ・コロンボが何を見て、何を発見し、人類にどんな驚きをもたらすのか
まだまだ先は長いですが、楽しみにしていきたいですね!

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