生命の起源は宇宙から?宇宙空間にアミノ酸?

地球の生命体の起源は
地球から、というのが一般的な認識でしたが
最近になり地球の生命の起源は
宇宙から、という説が浮上してきました。

 

 

NASAが隕石に含まれている
アミノ酸の存在を発見したことにより
生命の起源について議論が続いているみたいですね。

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生命の起源は宇宙から?宇宙空間にアミノ酸

生命の起源について
地球から生命体が生まれた
というのがほとんどの人の
認識だと言えます。

 

 

地球が生まれ、海洋ができ
そこから光合成ができる生物が誕生し
酸素が生まれ…
といった様々な奇跡が重なり
誕生をし、そして現在に至る
それは紛れもない事実だといえます。

 

 

地球がこうして生命に溢れている惑星
というのも
これほどまでに生命体が生まれることができ
そして命をつないでこれた
環境があってこそ、といえますね。

 

 

しかし
どうやら地球の生命の起源は
宇宙が関係しているのではないか
という説が浮上してきました。

 

 

そもそも生命が誕生するためには
多量の有機分子が必要となります。

 

 

その重要な1つとしてアミノ酸があり
アミノ酸があったからこそ
地球上に生物がこうして生まれることができました。

 

 

長年、何故アミノ酸が発生することが出来たのか
というメカニズムについては
議論が行われており
様々な意見が飛び交い、ハッキリとした
アミノ酸登場の謎については解明されていませんでした。

 

 

そんな時にNASAに所属している
宇宙生物学者の論文が発表され
南極大陸、オーストラリアに落下をした
45億年以上前の隕石を6つ
4年間にわたり調査をした結果
この隕石にアミノ酸が含まれていたことが
わかりました。

 

 

以前から生命の起源は
地球外からであるという説は
唱えられてきましたが
この結果によって地球の生物は
地球外が生命の起源である
というものが濃厚になりました。

 

 

他の天体に含まれていたアミノ酸が
隕石として地球に過去に落下をし
そこで地球にはアミノ酸という物質が
登場をしたことになります。

 

 

そこから生命の誕生を助けていった
ということを考えれば
長年議論されてきた説というのは
かなり信憑性を増すものになりますし
納得いきますよね。

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パンスペルミア仮説

隕石からアミノ酸が発見されたことにより
宇宙が生命の起源である
という結論に濃厚さが増してきました。

 

 

もともと生命の起源については
地球からか、宇宙からか
ということについては議論されていて
宇宙が生命の起源であることを
パンスペルミア仮説といいます。

 

 

「宇宙空間には生命の種が広がっている」
「地球上の最初の生命は宇宙からやってきた」
という仮説ですね。

 

 

この説をさらにわかりやすくいうのならば
地球上の生物の最初は
本来他の星で生きる予定だった生命体
ということですね。

 

 

地球上の生物は、誕生から現在に至るまでに
様々な進化をしてきていますが
もともとは他の星の生き物であり
それが隕石によって運ばれたことにより
地球の生命体として生きることになった
ということです。

 

 

何故この説が浮上したのかというのも
38億年前の地から真性細菌の化石が発見をされていますが
地球が誕生してからの期間や当時の構造を考えると
いきなり生命体が発生をした
というのは非常に考えにくいということ。

 

 

また、先ほどにもでた通りに
アミノ酸の発生源が不明である
というのも大きな疑問でした。

 

 

なので、地球上で誕生をしたというのは
大きく不自然であることから
このパンスペルミア仮説が
浮上し続けていたということですね。

 

 

パンスペルミア仮説が濃厚になれば
地球外、宇宙空間は
生命体の種で溢れているといえますし
他の天体にもこうして生命体がいるという
可能性が高くなっていきます。

 

 

実は地球が起源ではなく
宇宙が起源でしたというのは
ある意味ショッキングと思う人もいるかもしれませんが
それでも地球に生まれて育ち
進化を遂げていったのは
地球だからこそできたことだと思います。

 

 

一体生命の起源はどこなのか
隕石に含まれるアミノ酸の存在によって
パンスペルミア仮説は
さらに深いものになってきていますし
近いうちに生命の起源について
大きな発表があるかもしれませんね。

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