ロシアに落下した隕石の直径。死者がでなかったのは不幸中の幸い。

隕石が地球に落下することは
少なくありませんが
ほとんどの場合が大気圏突入の際に
燃えてしまったり
海へと落ちてしまったりと
あまり落下しているイメージはないかもしれません。

 

 

そんな中、2013年にロシアに落下した
隕石はとても大きな被害をもたらして
世界中で波紋を呼びました。

スポンサーリンク

ロシアに落下した隕石の直径

2013年2月
ロシアに隕石が落下して
大きな被害を残したことを
世界中で報道され話題にあがりました。

 

 

日本でもその様子などが
少し放送されていたので
記憶に新しいという人は多いでしょう。

 

 

普段過ごしている中で
なかなか隕石が落下するということに
遭遇する機会はありません。

 

 

ニュースなどでも
隕石が落下をしたというものは
あまり取り上げられるほど
多い回数でもないために
非常に珍しいと思ってしまうものです。

 

 

しかし実は隕石は
地球に多く落下をしているのは
ご存知でしたか。

 

 

ほとんどの隕石は
空中で爆発し消えてしまうこともあれば
地球を覆う広い海に落ちることがほとんど
落下した隕石を人が目にするということ自体
少ないといえます。

 

 

なので思っている以上に落下している
隕石なのですが
ほとんどがこうして見えない場所に落下などにより
落下していないもの、と思われがちでもあります。

 

 

2013年にロシアに落下した隕石は
多くのロシアの人の目に映り
その落下の衝撃を耳にした
感じた、という人が多く
おそらく歴史に残る瞬間にもなったのではないでしょうか。

 

 

2013年2月15日
ロシア連邦チェリャビンスク州
隕石が落下をしました。

 

 

隕石が落下していく軌跡は
隕石雲としてくっきり残り
巨大な流れ星のように
空を明るく照らしていました。

 

 

地球に隕石が落下して
その隕石が約1㎞だった場合
地球は終わってしまうと考えられています。

 

 

たった1㎞の地球が
地球を滅ぼしてしまうと考えると
それだけ隕石が及ぼす影響が大きいことが
わかりますよね。

 

 

ロシアに落下した隕石の直径は
約17mで
推定60kg。

 

 

わずか17mの小さな隕石が
落下しただけ、と思ってしまうものですが
宇宙から落下してきた隕石は
そんな小さな隕石だとしても
威力は強大。

 

 

 

その時の映像が
動画サイトなどに多く投稿されています。

 

 

そのうちの1つがこちら

 

 

大きな隕石雲が隕石が通った軌跡として
空にくっきりと残されているのが
わかりますよね。

 

 

さらにその後には凄まじい爆発音が聞こえ
隕石落下の深刻さが伝わってくると思います。

スポンサーリンク


死者がでなかったのは不幸中の幸い

この隕石落下により
ロシアには大きな爪あとが残りました。

 

 

隕石はチェバルクリ湖に落下をした
と思われており
その一部の破片らしき物体が
見つかっています。

 

 

湖には氷が張られていますが
直径6mほどの穴が開けられています。

 

 

それだけでも十分に大きいですが
他にもこういった破片がいくつもある
と考えるとそれだけで恐ろしいですよね。

 

 

今のところ隕石として見つかってるのは
4,5つ程度のようです。

 

 

この隕石の落下の威力は
上空爆発時はなんと広島型原爆の
なんと30倍と考えられています。

 

 

もしその威力が地上で爆発していたら…
上空で爆発をしたということにより
それが幸いして今回の隕石落下による
死者は出ていません。

 

 

重軽傷者は1100人ほどいたようですが
あれだけ大きな爆発にも関わらず
死者が出なかったのは本当に良かったですよね。

 

 

ただ、隕石落下による
人的被害は今までに報告されていないために
人々には大きな衝撃が走った
といっても過言ではないかもしれません。

 

 

他の被害には
およそ4500棟の建物が破損

 

 

人的被害のほとんどは
建物破損によってガラス破片が飛んできて
怪我をしたようですね。

 

 

これを受けて世界中では
隕石が落下してきた場合に備えて
衝突リスクを回避するために
被害を防ぐ計画を進めている様子。

 

 

今回の隕石落下で
死者が出なかったのは本当に奇跡ですが
次回に隕石落下した際
今回のように死者がでないということは
考えにくいといえます。

 

 

これほどまでに大きな衝撃が
もし都市部などを襲ったら。

 

 

隕石被害を防ぐために
私達がとっさに何かをできる
ということは難しいかもしれませんが
研究によって対策が練られることを
期待したいと思います。

    スポンサーリンク


    1件のコメント

    • 根保孝栄・石塚邦男

      隕石で世界が滅びる例は、二億五千万年前の巨大隕石の落下で生物の95パーセントが絶滅した例・・・。再びそれは明日かもしれない。

    コメントを残す