オゾン層保護法とは?特定物質の規制?

オゾン層破壊などについての問題は
日常生活を送っていく上でも
結構耳にすることの多い話題ですよね。

 

 

そこで注目したいのがオゾン層保護法
特定物質の規制とのことですが
今回はオゾン層保護法について
詳しく見て行きましょう。

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オゾン層保護法とは?

オゾンホールが問題になっていたり
地球の異常気象は地球温暖化のせいであると言われていたり
環境問題から地球自体の問題になっているというのは
ここ数年でずっと言われていることですよね。

 

 

地球温暖化によってオゾン層が破壊されている
というのは誰もが一度は聞いたことがあることですし
世界中でオゾン層を守るために
働きかけをしています。

 

 

私達も環境問題に取り組むために
ゴミの分別や、ゴミそのものを減らしリサイクルや
エコバックなどを活用したりしていますよね。

 

 

そういった取り組みも
地球を守るための行動でもあるので
なるべく積極的に取り組んでいきたいですね。

 

 

さて、今回注目するオゾン層保護法
その名の通りにオゾン層の保護を目的とした法律
となっています。

 

 

オゾン層の問題は知っての通りに
国際的に取り組む問題でもあるため
このオゾン層保護法は日本国内だけの法律ではなく
国際的に協力をして
オゾン層を守る法律であるために
各国と協力をして、この法律を守り
オゾン層のために取り組んでいるということ。

 

 

具体的な内容として
オゾン層を破壊する、有害と認められた物質を
規制することとしています。

 

 

有害物質を使うことになれば
オゾン層は破壊されることになりますし
地球温暖化問題に加え
宇宙線や太陽から送られてくる紫外線は
人間だけではなく、地球に生きる生き物にとって
悪影響を及ぼすものであるために
オゾン層は生きる上では必要不可欠な存在です。

 

 

オゾン層が破壊されることになれば
私達は今のような暮らしは出来ないおろか
遺伝子やDNAなども変化する可能性も示唆されているので
なるべくオゾン層を壊さないように
有害物質を取り締まり、現状維持をつとめなければなりません。

 

 

実際地球温暖化についての問題は
温暖化しているという説と
温暖化はしていないという説もあるので
この点についてはまだ議論が行われていますが
南極の方面でオゾン層のオゾンが減少する現象である
オゾンホールが出来ており
それが年々拡大していることも報告されているので
オゾン層を守るという意味では
この法律もなくてはならないものです。

 

 

生活をしていく上で
この法律に直接触れることはほとんどありませんが
オゾン層保護法という法律を覚えておくだけで
環境問題の取り組みなどにも意味が分かった上で
取り組むことができると思うので
頭の片隅に入れておくようにしたいですね。

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特定物質の規制?

オゾン層保護法の主旨としては
オゾン層にとって有害と指定された有害物質を
規制するというものです。

 

 

では実際にオゾン層保護法において
指定された有害物質は何なのか見ていきましょう。

 

 

対象とされている特定物質

・クロロフルオロカーボン

・ハロン

・四塩化炭素

・メチルクロロホルム

・ハイドロクロロフルオロカーボン

・ハイドロプロもフルオロカーボン

・プロモメタン

 

上記の物質はオゾン層にとって有害だと判断され
特定物質に指定されています。

 

 

これらの特定物質については
生産および消費は全廃が義務付けられています。

 

 

作ることも、たとえその物質があったとしても
決して使ってはいけないということですね。

 

 

また、ハイドロクロロフルオロカーボンについては
用途も細かく決められています。

 

特定物質にも指定されている
クロロフルオロカーボンの代替として
ハイドロクロロフルオロカーボンは
使われていました。

 

 

主に合成化学物として
産業利用されていたものだったので
クロロフルオロカーボンに替わるものとして
多く使われていたものの
ハイドロクロロフルオロカーボンも有害であることがわかり
先進国では2020年までに
開発途上国は2030年までに生産を中止するように
義務付けられています。

 

 

ただ広く産業利用されている物質でもあるので
今後どういった代わりのものを用意するのかという点や
ノンフロン機器の導入を進めているものの
多額の費用がかかってしまうなどの問題もあるために
新たな問題も出ている様子

 

 

さらに今後オゾン層保護法によって定められる
特定物質が増えるということもあると思いますし
それにより産業を中心にして
色々な制限がされるということも考えられるでしょう。

 

 

しかしそれがオゾン層保護につながっていき
結果的に私達の身や生活を守ることになるので
自分達で出来る些細なことでも
積極的に取り組んでいきたいですね。

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