おうし座流星群2015。ピークや方角は。

比較的明るい火球で知られる
おうし座流星群

 

 

11月の流星群なので
まだまだ先ではあるものの
2015年の流星群として
早速チェックしてみましょう。

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おうし座流星群

おうし座流星群は
11世紀くらいから記録が残されている
流星群の中でもかなり古い歴史を持つ
流星群の1つです。

 

 

ただ、19世紀後半になってから
正式におうし座流星群として
記録が残されるようになったので
そういった意味では
比較的新しい流星群とも
言えるかもしれませんね。

 

 

おうし座流星群は
冬初めの流星群として
11月中旬に観測することが出来ます。

 

 

特徴としては
明るく光る火球をよく観測することができるので
見つけやすく観測しやすいため
ファンも多い流星群だと言えます。

 

 

さらにおうし座流星群が
観測しやすいという特徴としては
10月はじめから11月末までの
活動期間を持つという
長期間にわたって観測できるから。

 

 

なのでおうし座流星群は
冬の流星群というよりかは
秋の流星群という印象を持つ人も
多いかもしれませんね。

 

 

流星の速度としては
ゆっくりめのものも多いので
流れる流星をゆっくりと眺めることも
できると言えます。

 

 

秋と冬の移り変わりである流星群。

 

 

昨年2014年の
おうし座流星群は
あまり条件はよくなかったので
観測しづらくありました。

 

 

なので今年の流星群には
去年見れなかった分
注目が集まっています。

 

 

出来れば去年見れなかった分
今年こそは良い条件で
おうし座流星群を観測したいですよね。

 

 

期間も長い流星群なので
気を長くして
美しいおうし座流星群を
観測したいものです。

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ピーク、方角などの条件は?

さて今年のおうし座流星群の
ピーク日、方角など
見てみましょう。

 

 

昨年2014年の場合は
月齢が満月前ということもあり
条件はよくありませんでした。

 

 

流星群を観測する上で
月齢条件は
なるべく月が出ていない時が良く
あとは天候によっても
条件は変わってくるので
そういった点を踏まえてみると
いいでしょう。

 

 

さて、おうし座流星群の極大日の前には
まずおうし座の最大の特徴について
見てみましょう。

 

 

他の流星群とは違って
おうし座流星群は
1方向からの出現ではなく
2方向からの出現となっていて
交差する形で出現します。

 

 

なので南群北郡といった形で
流星群を観ることができます。

 

 

2つの極大日は異なるため
おうし座流星群は
それぞれの極大日を
チェックする必要があります。

 

 

まず南群の極大日
11月6日
月齢は24なので
下弦過ぎの月条件は
あまりよくありません。

 

 

しかし北郡の極大日
11月13日
月齢1なので新月ですし
かなり条件は良好

 

 

ほぼ月明かりの影響を受けずに
流星群を観ることができるので
かなり観測条件は良いと言えます。

 

 

次に方角ですが
全天どの方角でも
観ることができます。

 

 

特に北郡の極大日である
11月13日の場合は
月がほとんど出ていない状態なので
雲さえ出ていなければ
方角を気にせずにOKです。

 

 

南群の極大日である6日の場合は
やや月の明かりの影響を受けるため
全天ではみえるものの
月のない方角を見たほうが
観測できるのでオススメ

 

 

おうし座流星群は
南群、北郡共に極大日はありますが
はっきりと他の流星群と同じように
決まっているわけではないので
11月初めから中旬にかけて
夜空を見上げてみるといいかもしれませんね。

 

 

かなり長い間活動しているので
思いついた時に天体観測をすれば
運良く見かけることも
できるかもしれません。

 

 

天候状態を確認して
冬の初めなのでしっかり防寒対策をし
流星群を見てみてくださいね。

関連記事⇒2015年流星群まとめ!!

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