NASA火星探査にキッコーマンが意外なことで貢献?

宇宙を知るために、人々は日々技術を進化させ
宇宙についての謎、星についての謎について
解明を進めています。

 

 

その中でもNASAは宇宙開発に関わる計画を
日に日に進めており、宇宙に関しての事柄には
常に中心にいます。
しかしどうやら、日本のとある企業が
NASAの火星探査に大きく関わっているようですよ。

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NASA火星探査

 

NASA,アメリカ航空宇宙局。
アメリカ合衆国政府内における
宇宙開発に関わる計画を担当する連邦機関。
(Wikipedia引用)

 

 

宇宙は多くの謎に包まれており
宇宙にある私達の地球も謎に包まれている
といっても過言ではありません。

 

 

その宇宙を解明しようと
アメリカにあるNASAが中心となって
日夜宇宙についての研究や解明が
進められていますね。

 

 

特に同じ銀河系、太陽系にある火星
地球との類似点が多いことから
時折移民計画の噂が流れるなどしていて
より他の星よりも、身近に
大きな可能性を秘めて
研究が進められているといっても
いいかもしれません。

 

 

NASAは、火星探査のために
火星探査機を幾度と無く打ち上げており
表面写をはじめとして
多くのデータを集めています。

 

 

すでに簡単な火星の地図制作に成功するなど
火星についてはどんどん色々な情報が
明かされていたりと
より身近な存在になってきています。

 

 

今では噂程度の火星移民計画ですが
宇宙移民をするならば
もっとも可能性の高い星ですし
数十年後、数百年後には
当たり前に実現しているかもしれませんね。

 

 

最近では、2012年8月に火星に着陸した
無人探査車キュリオシティー
予定をしていた2年の探査期間を延長して
現在も火星にて探査を続けています。

 

 

キュリオシティーはすでに
岩石分析などをはじめとして
すでに多くの発見をし、研究に貢献するなどしており
これに期待して探査期間が延長されたということ。

 

 

キュリオシティーのこの探査では
実は古来の火星は水が溢れる環境であった
ということも
わかっていることから
さらに地球との類似点が見つかっています。

 

 

水があれば生命は誕生しますし
現在の火星に生命があるかはわかりませんが
もしかしたら数百年、数千年前には
地球と同じように生き物で溢れかえる
星だったのかもしれませんね。

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NASA火星探査にキッコーマンが意外なことで貢献?

 

火星探査の結果から
次々に火星についての情報が
入ってきている中なので
火星移民も本当にありえるかも
と思うと、どこかSF映画の世界に入った気分に
なってしまいますね。

 

 

さて、そんな宇宙や火星を探求し続けている
NASA。

 

 

日本に住まう私達にとっては
どこか遠い存在ですし
火星についての情報がどんどん出てきていても
本当に別次元のような話にも見えてきます。

 

 

それはもちろん、NASAがアメリカにあるから…
日本とはあまり関係性を感じないから
というのが最もかもしれませんが
実は日本のとある企業が
NASAの火星探査に大きく貢献をしている
というのは意外と知られていない事実かもしれません。

 

 

そのとある企業というのが
醤油でお馴染みのキッコーマン

 

 

何故日本の大手調味料会社が
NASAや宇宙と関わっているのか
これはあまりにも意外な事実かもしれません。

 

 

キッコーマンが開発をしていたのは
ホタルの光の元となる酵素
発酵酵素ルシフェラーゼ

 

 

キッコーマンといえば醤油ですが
醤油とはそもそも、微生物の働きによって
作られる発酵調味料なのです。

 

 

なので醤油を作るためには
醤油の元となる大豆を発酵させるために
酵素についての研究は欠かせませんでした。

 

 

そして研究を続けていた結果
発酵酵素ルシフェラーゼを開発。

 

 

この発酵酵素ルシフェラーゼの働きは
微生物を含め、全ての生命体に含まれている
ATP(アデノシン三リン酸)に反応をするので
生物反応を読み取ることができます。

 

 

ATPがあるところに、微生物を含む何らかの生命体がいる
ということですね。

 

 

なのでこの発酵酵素ルシフェラーゼは
衛生面を徹底しなければならない飲食店や
病院などには多く普及しているため
実は身近に存在し、使われている酵素なんですね。

 

 

ではこれがどうして火星探査において
役立っていくのか。

 

 

火星探査の目的には
生命反応があるか、というのも含まれます。

 

 

生命があれば、他にも生命がいて
食物連鎖が起きていて…
など可能性は広がるわけですから
最重要なポイントともいえるかもしれません。

 

 

しかし、地球から探査機を送ったとして
もし万が一、その探査機に
地球に生息している微生物などが付着していたら
探査は複雑になってしまいます。

 

 

火星に生息する生命だと思っていたら
地球のどこにでもいる微生物でした
なんてこと、研究や探査の邪魔になります。

 

 

なので、そういうことがないように
火星探査をする前には
この発酵酵素ルシフェラーゼを使用して
微生物などの地球の生命体が
付着していないか、というのを検査してから
火星探査へ行く、という過程なわけです。

 

 

また、もし地球に生息するなんてことのない
普通の微生物だったとしても
それが火星にとって、悪影響を及ぼす危険性はない
とは言い切れません。

 

 

よく外来種といって
外国から持ち込まれたペットや昆虫などが
日本に広まってしまい被害が出ている
ということはたまにニュースでやっていますよね。

 

 

火星を汚染しない目的でも
キッコーマンが開発した
発酵酵素ルシフェラーゼは
とても大きな働きをしている、といえるわけです。

 

 

まさか醤油開発の過程で得た
酵素の研究が世界だけではなく
宇宙にまで役に立つなんて、とは
おそらく誰も思わなかったことでしょう。

 

 

醤油は日本ならではの調味料ですし
まさに日本だからこそ成果を出すことのできた
研究、といってもいいかもしれませんね。

 

 

少し意外なキッコーマンとNASA
宇宙の関係。
知るとどこか身近に感じた、という人も
多いのではないでしょうか。

 

 

キッコーマンが開発した
発酵酵素ルシフェラーゼが
火星探査に大きな結果をもたらすことを
応援していきたいですね。

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