みずがめ座δ流星群2018!ピーク時間と方角について!

毎年、夏の始まりを感じさせてくれる
みずがめ座δ(デルタ)流星群

 

 

そこで今回は2018年夏にやってくる
みずがめ座δ流星群のピーク時間や方角などを
チェックしていきたいと思います!

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みずがめ座流星群

丁度夏休みに突入した頃から
始まるみずがめ座δ流星群は、
夏の自由研究や課題のテーマには
最適の流星群でもあります。

 

 

夏と言えば冬と並んで
流星群の季節とも言われているので、
流星群好きな人にとっては
すでに夏が待ち遠しくて楽しみにしている
という人も多いことでしょう。

 

 

冬のように寒さの心配もなく、
夏の夜ならではの心地よい風に吹かれながら
流星群を観測できることが、
この流星群を人気にしている
理由の一つだと思います。

 

 

ところで、みずがめ座流星群は
みずがめ座の方向から流れる
流星群のことなのですが、
大きく分けて二種類あることを
ご存知でしたでしょうか?

 

 

みずがめ座η流星群みずがめ座δ流星群ですね。

 

 

みずがめ座η流星群は
ゴールデンウィーク頃に観測できる流星群でして、
こちらの記事で詳しく書いておりますので
合わせて読んでいただけると嬉しいです。

 

 

みずがめ座δ流星群

さて、みずがめ座δ流星群δとは
一体何のことなのでしょうか?

 

 

前述の通り二種類の流星群があるため、
他の流星群のように星座の名前だけでは
区別することができません。

 

 

そのため放射点となる位置にあるから
名前を持ってきたということなのです。

 

 

つまり、みずがめ座δ流星群は
みずがめ座のδ星付近が
放射点となっている流星群のことを指し、
みずがめ座η流星群は
みずがめ座のη星付近が
放射点となっている流星群のことを指しているのです。

 

 

流星群が発生する仕組みについては
別の記事で詳しく説明したいと思いますが、
簡単に言ってしまうと
彗星やら小惑星やらが放出した
流星物質(チリのようなもの)が、
ある時期にまとまって地球に落ちてくる現象が
我々が観測している流星群であり、
落ちてくるチリが大気で燃える過程を
地上から流れ星として見ているのです。

 

 

 

みずがめ座δ流星群の母天体は
マックホルツ彗星とされており、
三大流星群の一つである
しぶんぎ座流星群の母天体と
同じだと言われております。
しぶんぎ座流星群についてはこちら

 

 

悪い言い方をすれば、
みずがめ座δ流星群もしぶんぎ座流星群も
マックホルツ彗星から放出された
チリということになります。笑

 

 

 

さてそんなみずがめ座δ流星群ですが、
観測をするためにはいつ頃流れるのか
時期を把握していなくてはいけません。

 

 

特にピークとなる日程を知っていれば、
流星をより多く観測出来ることになるので、
絶対にみずがめ座δ流星群を観たい人は
ピーク時間をチェックしておきましょう!

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2018年のピーク時間と方角について!

2018年のみずがめ座流星群δが見え始めるのは、
だいたい7月20日頃からだと予測されています。

 

 

8月の始めまでは流れているので、
だいたい一週間半くらいが
みずがめ座δ流星群の活動期間となりそうです。

 

 

気になる極大(ピーク)時刻ですが、
7月28日頃とされており
特定の時間は決まっていません。

 

 

この日だけでなく前後数日
活動が活発になります。

 

 

そのため、多くの流星を観たいという人は
数日間かけて観測してみると良いでしょう。

 

 

毎年ピーク時期には1時間に10個程度の
流星を観測することができるのですが、
2018年は夜空に綺麗な満月が見えるため
観測条件は非常に悪く
例年ほどの流星を観測することは難しいでしょう。

 

 

気になる方角についてですが、
みずがめ座δ流星群はどの方角でも観ることができます

 

 

ただ、月明かりが邪魔をしてしまうと
見えづらくなってしまうので、
オススメの方角としては月が出ていない方角が◎。

 

 

また、より綺麗に観測したい人は、
建物の明かりがあるのは避けたほうがいいので、
建物の明かりが少ない場所や
都心からは離れたほうが良いでしょう。

 

 

夏と言えど夜は少し冷え込むこともあるので、
観測する際にはその日の天気予報などをしっかりとチェックし、
万全の状態でみずがめ座δ流星群を観測してみてくださいね!

⇒2108年流星群をまとめて紹介!

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