宇宙に大量の水を放出する星を発見。その量が半端ない。

宇宙に浮かぶ星には様々なものがあり
燃えるような恒星や表面が氷で覆われている惑星
ガスでできた軽いものなど様々です。

 

 

そしてその様々な星の中には
どうやら宇宙に大量の水を放出する星が
発見されたとかで話題に上がっているみたいですね。

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宇宙に大量に水を放出する星を発見

宇宙には多くの星がありますよね。

 

 

私達の星である地球は
生命の星と言われているとおりに
他の天体とは違った特徴を
持っており星でもあります。

 

 

山脈、平地、海、川があり
厚い大気に覆われ守られて
人間をはじめとした生命が多く溢れています。

 

 

次に地球を照らしてくれる太陽は
常に燃え盛る炎で燃え上がっていますね。

 

 

もし地球が太陽にさらに近ければ
地球のこの環境は保たられていなかったかもしれません。

 

 

そして夜の主役でもある月は
太陽の光に反射して輝いているだけであり
ほぼ岩石に覆われています。

 

 

他にもガスだけの天体であったり
太陽とは真逆に
氷全体に覆われているものがあったり
宇宙には様々な形で
天体が存在しています。

 

 

そんな天体の中には
なんと宇宙には水を吹き出す星もあるということで
注目されているということ!

 

 

宇宙に水が吹き出すというのは
無重力空間である宇宙を考えると
どこか不思議な感じもしてしまいますよね。

 

 

それだけではなく
水があるということは
色々な可能性も出てくるのを考えると
非常に珍しい天体だといえます。

 

 

さて、その水が吹き出す星については
以前から確認はされていたものの
しっかりとその光景を観測できたことは
ありませんでした。

 

 

今回注目を浴びているその天体というのは
L1448-MMの中にある天体

 

 

このL1448-MMは
ペルセウス座の右手に位置する場所にあり
地球から見てみると
牡牛座のプレアデス星団の方角に
位置していると言われています。

 

 

放水する天体を観測したことは
他の星でも確認されたことはありましたが
規模までを観測できたのは
この星がはじめて。

 

 

観測は
オランドにある大学ライデン大学の学生の
天体観測研チーム
ESAのハーシェル赤外線宇宙望遠鏡を使って
観測に成功しました。

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放水量量が半端ない。

L4448-MMの中の天体が
放水する星であることがわかりました。

 

 

さて気になるのがどのくらいの水を
放水しているのか、ですよね。

 

 

実はこの放水量は半端ないくらいに多く
各ジェットから排出される水の量は
毎秒アマゾン川の1億倍以上

 

 

アマゾン川といえば
世界最大の河川なので
毎秒それの1億倍以上の水が
排出されていると考えると
とんでもない水量であることは
容易に想像できますよね。

 

 

しかも驚くのは水量だけではなく
その排出スピードもすごいようです。

 

 

速さは
AK-47アサルトライフル
銃口速度の80倍

 

 

もっとわかりやすくいうと
AK-47の銃口速度は
1分間に約600発の弾を
発射することができるので
それの80倍と考えると
1分間に48000発

 

 

かなり速いスピード
そして大量の水を排出しているのが
わかりますね。

 

 

大量の水が排出していると考えると
涼しげなイメージを持つ人も多いでしょう。

 

 

しかしこの排出される水の水温は
約10万℃

 

 

速い、大量の上に超高温なので
涼しいなんてもってのほかでした。

 

 

それほどの衝撃とともに
熱い熱湯がもし他の天体にかかってしまえば
かなりヤバいのではないかな
なんて思ったりもしますよね。

 

 

もし地球と近いとなれば
地球にも何かしら影響を及ぼすのではないか
ということも考えてしまいます。

 

 

しかしその心配はありません。

 

 

地球との距離は
およそ750後年も先にあるために
地球に熱湯がすごい衝撃を放ちながら
降り注ぐということもありません。

 

 

この天体は
まだ生まれたばかりの星ということも
発覚しています。

 

 

この発見をもとに考えると
天体の始まり、つまり原始星の段階では
他の天体も水を吹き出していた可能性
あるのではないかと考えられています。

 

 

研究者たちはこの可能性について
現在調査を進めているようで
もしかしたら私達の地球や
今や燃えている太陽も
かつては水を大量に放出していたのではないか
と思うと、今までの天体の成長過程などの考えも
変わってくるかもしれません。

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