冥王星にも水の存在が?準惑星エリスとは?

水がある惑星には様々な可能性があるため
注目度もかなり高くなりますよね!
今回注目していく冥王星にも
水の存在があるのでは?と噂されています。

 

 

今回はそんな冥王星を中心に
冥王星の水の存在や
準惑星エリスについて見ていきましょう!

スポンサーリンク

冥王星にも水の存在が?

もし地球に水がなかったら
私達人間をはじめとした生き物は
生まれてこなかったと言われていますよね。

 

 

水は生命誕生には欠かせないものであり
水に多く恵まれた地球だからこそ
こうして生き物で溢れる惑星へと
進化を遂げていったと言えます。

 

 

そんな地球があるからこそ
宇宙開発をしていく上で
水の存在の可能性がある惑星などに関しては
特に多くの人が注目をしていきますよね。

 

 

があるということは
生命が誕生している可能性も考えられるので
私達がまだ見ぬ、そして想像もしたことがない生き物が
この宇宙のどこかにいるのかもしれません。

 

 

そう考えるとなんだか映画の主人公になったみたいに
気持ちもワクワクしてきますよね。

 

 

さて、今回注目する冥王星にも
水の存在があるのではないか
示唆されたことによって
注目を集めています。

 

 

NASAの発表によると
探査機ニューホライズン
冥王星に最接近したた時に撮影した写真の中に
どうやら水の存在を示すような手がかりが残されていたということ。

 

 

この写真は、冥王星の山脈などが連なる地形を撮影したものですが
実は高い山があるということは
水の可能性が高いとも言われているのです。

 

 

というのも、冥王星は表面が氷に包まれているため
こういった氷の山が作られるためには
水から出来た氷の岩盤が存在しない限り
出来ないものだと言われています。

 

 

今回撮影された写真には
高い山、しかも標高約3353メートルともなる
かなり高い山です。

 

 

冥王星の表面は
窒素やメタン、一酸化炭素の氷で包まれていることがわかっています。

 

 

これだけの高い山が形成されたのであれば
大量の水が在り、その水が氷の岩盤となって
山の土台になったと考えられるわけですね。

 

 

冥王星は今までは表面が氷で包まれていることはわかっていたものの
これほど高い山が存在するということはわかっていませんでした。

 

 

世紀の大発見とも言えるものであり
今後は、冥王星には大量の水があるということを仮定して
様々なことを考察したり、研究をしていけると思うので
これは大きな一歩となっていると言っても過言ではありません。

スポンサーリンク


準惑星エリスとは?

冥王星といえば
かつては太陽系の惑星として呼ばれていました。

 

 

しかし2006年になって
冥王星は太陽系の惑星ではなく
準惑星とする、と発表されてしまった以降は
太陽系の惑星から外された星として
少し悲しい星だとも言われています。

 

 

そんな冥王星が何故太陽系の惑星から外されたのかというと
準惑星エリスの存在が関係をしています。

 

 

準惑星エリスは2003年に発見された星であり
発見した当初、惑星とは判断していませんでした。

 

 

しかしよくよく調べてみたところ
準惑星エリスは、冥王星と同じ氷を主成分とした天体であり
なおかつ冥王星よりも大きいということがわかったのです。

 

 

発見したチームとしては
新しい惑星の発見だ!と思いますし
世紀の大発見をした気持ちにもなりますよね。

 

 

当時、太陽系の惑星の定義はとても曖昧だったのもあり
惑星として認められるという主張
そもそも太陽系の惑星の定義も曖昧であるため
冥王星自体も惑星として認めるのはどうなのか?
という議論にまで白熱していってしまったのです。

 

 

太陽系の惑星を見てみると
冥王星だけが主成分が異なります。
地球を始めとした他の惑星は
だいたいが岩石やガスなどで出来ているのに対し
冥王星だけが氷が主成分で出来ていました。

 

 

つまり、冥王星だけが浮いた存在でもあったというわけですね。

 

 

また、冥王星は発見当時の記録よりも
実際は小さいということも研究の結果わかっていました。

 

 

この結果、太陽系の惑星の基準は考え直され
結局冥王星は、太陽系の惑星ではないと判断され
準惑星へと降格をしてしまったのです。

 

 

もちろん準惑星エリスも同様に
惑星として認められることはなかったものの
やはり、冥王星を惑星だと思って親しんできた多くの人にとっては
なんだか少し切ない気持ちにもなる出来事でしたね。

    スポンサーリンク


    コメントを残す