ラブジョイ彗星2015年1月。位置や時間帯。これを見逃すと次回は…

天体観測というと星や星座、
流星群が主ですが
時に条件さえ合えば彗星を観測することも出来ます。

 

 

現在注目されているのは
ラブジョイ彗星
今回は位置や時間帯
また次回のことについて注目していきます。

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ラブジョイ彗星。位置や時間帯

昨年2014年8月に発見されたばかりの彗星
ラブジョイ彗星

 

 

このラブジョイ彗星は
オーストラリア天文愛好家のテリー・ラブジョイ氏によって
見つけられた彗星です。

 

 

正式名称はC/2014 Q2ですが
ラブジョイ彗星のほうが
親近感も湧きますし、覚えやすいですよね。

 

 

昨年発見されてから
徐々に地球に接近しているようで
12月くらいから本格的に話題になりました。

 

 

彗星というと
尾が特徴的でとても美しく
かっこいいですよね。

 

 

さて、そんな今話題のラブジョイ彗星ですが
地球に接近しているということもあり
観測することが可能なようです。

 

 

地球に接近する彗星を観測できるというのは
そうある機会でもないので
発見されたばかりのラブジョイ彗星を
是非とも観測してみたいですよね。

 

 

接近しているということもあり
肉眼でも見えるであろう4等台まで
明るくなるかもしれないと言われています。

 

 

双眼鏡や望遠鏡などがあれば
さらに鮮明に観測できるようで
すでに観測した人の中には
ニュースになっている人も。

 

 

肉眼でみれるなら気軽に多くの人が
観測することができると思いますし
もし望遠鏡などがある場合には
本格的に彗星の姿を捉えるのも
いいかもしれません。

 

 

どうやら国立石垣島天文台の宮地所長によると
尾のように見える光が集束する様子を撮影できたようで
これほど鮮明に観測できるというのも
珍しいことなのだとか。

 

 

これは彗星から放出されているプラズマ波が
太陽風の影響を受けている様子だと言われており
そんな貴重な現象を観ることができた様子。

 

 

今からでももししっかりと観測すれば
こういった現象をまだ確認することも
できるかもしれませんね。

 

 

さてこのラブジョイ彗星は
今月2015年1月末まで
接近とされているために
あと半月ほどの観測期間しかありません。

 

 

発見されたばかりの彗星を
是非観測してみたいと思う人や
太陽風の影響を受けている様子を観測したいと思う人も
多いかと思います。

 

 

観測時間としては
夕方から深夜帯であり
日没1時間くらいがベストなようですね。

 

 

見つけ方はわかりやすく
オリオン座の3つ並んでいる星
右側を沿っていくと
ラブジョイ彗星はみつかりやすいということ。

 

 

オリオン座の3つ星は
簡単に見つけられるものでもあるので
わかりやすいですよね。

 

 

現在の明るさは微妙なところですが
もししっかりと観たいと思うならば
都市部・市街地を避けてみると
さらに観測しやすいかもしれません。

 

 

また1月13日から20日の間は
月齢条件も非常に良いため
天体観測には最適の期間。

 

 

結構淡い光を放っているようなので
月の影響を受けないこの期間に
観測してみるのが一番いいと言えます。

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これを見逃すと次回は…

現在地球に接近中のラブジョイ彗星ですが
もし今回の接近を見逃してしまったら
次回はいつ観れるのだろうと気になりますよね。

 

 

しかしこの次回というのは
なんと今から約1万年後だと言われています。

 

 

1万年後の未来というのは
想像もできないほど遠い未来ですよね。

 

 

なので今回見逃したら一生観測することが出来ない
貴重なラブジョイ彗星の接近だと言えます。

 

 

まだまだ観測できますし
20日は新月になるので観測条件は最良。
この20日前後にオリオン座の3つ星を探して
ラブジョイ彗星を見つけてみると
美しい彗星の姿を観測できるかもしれませんね。

 

 

是非今回紹介した観測ポイントを踏まえて
ラブジョイ彗星を観測してみましょう。

⇒ハレー彗星の現在地?次回まで生きていられるかな。

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