宇宙にはなぜ空気がないのか。空気があっても凍る?

宇宙と地球の大きな違いというと
やはり地球には空気があって生物が生息できるのに対し
宇宙には空気がありません。

 

 

それはすでに当たり前として認識してはいますが
そもそも何故、宇宙には空気がないのでしょうか。

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宇宙にはなぜ空気がないのか

宇宙にはなぜ空気がないのか
というのは思ったよりも
ある意味疑問には抱かないことかもしれません。

 

 

地球には空気があり、重力が有り…と
そういったものは当たり前になっていますし
宇宙は無重力空間で、空気もなく
生き物はそのままの状態では生きられない
というのも当たり前のことになっています。

 

 

しかし純粋な疑問として
何故地球には空気があるのに
宇宙には空気がないのかな、って
考えてみれば疑問に思うことですよね。

 

 

宇宙には空気がありませんが
太陽などの恒星は
燃え盛っています。

 

 

そういった仕組みについても
空気がないのに何故燃えることができるのか
疑問に思いますよね。

 

 

空気がないというのは
想像以上に制限されている環境ですし
何故宇宙には空気がないのか
早速見て行きましょう。

 

 

まず、地球の空気というものは
約80%の窒素、約20%の酸素
その他二酸化炭素などの成分が含まれて
空気となっています。

 

 

これらの成分が含まれている空気があり
私達生き物は呼吸をすることができますし
火も酸素によって燃えることもできます。

 

 

続いて他の惑星の環境ですが
地球ほどバランスがとれている空気はなく
ほとんどがん二酸化炭素であったりと
かなり環境は異なってきています。

 

 

これは月との位置関係によって変わってきて
空気そのものが存在しないという惑星もあります。

 

 

月の引力によって
実は空気は天体の表面によって
引きつけられてくるものなのですが
空気がない惑星というのは
その引力の力が弱いために
空気がそこにとどまれないから、と考えられています。

 

 

同じ惑星であるにも関わらず
こうも空気に差異が出るというのは
不思議な感じがしますし
それほどまでに地球というのは
生き物が生きていく上では
適切な惑星であるということもわかりますね。

 

 

ではこの点から考えてみると
宇宙に空気が存在しないというのも
だんだん見えてきますよね。

 

 

そもそも空気というものは
引力が強い力を持つ天体の表面のみに
存在するものであるために
空間そのものである宇宙には
空気が存在しないと言えます。

 

 

宇宙は空間なので
引きつける場所がない
すなわち、空気が一定場所にとどまれない
と言えるわけですね。

 

 

また太陽などが燃えている原理としては
水素が関係してきており
地球で酸素を使って物が燃えるというのとは
違う原理によって燃えているために
酸素は無関係です。

 

 

しかし元からあった水素は有限なので
水素がなくなってしまえば燃え尽きてしまう…
それが星の終わりに繋がっていくのです。

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空気があっても凍る?

宇宙には空気がない理由がわかりましたし
月の引力の関係によって
空気が存在する惑星、存在しない惑星がある
というのもわかりました。

 

 

また地球に存在している空気というものは
地球の生物たちが作り出している空気でもあるため
地球だけに存在する唯一無二の存在だと言えます。

 

 

地球の空気には
窒素、酸素の割合がほとんどですが
もともと酸素というものは存在しないもので
生物が誕生し、植物が生まれ
二酸化炭素を酸素に変えたことによって
生まれた地球独自のものであるということです。

 

 

なので、空気は空気だとしても
地球のように生物が住みやすい環境を作っている
空気というものは地球だけのものなので
たとえ空気がある惑星があったとしても
生物にとって最適であるとは言えないということですね。

 

 

さて、宇宙にもし空気が放たれば場合
凍ると考えている人もいるかと思います。

 

 

実際空気が宇宙へと放たれた場合は
そのまま四散してしまうと言われています。

 

 

ただ恒星の近くであったり
その距離感によって状態は変わってくるようなので
厳密に必ずこうなってしまうということは
言えないとも考えられているようですね。

 

 

宇宙に空気が放たれたら…
ただ1つ言えることは
その場にそのままの形で留まることはない
ということ。

 

 

今後宇宙開発が進み
人類の多くが宇宙に関心を持ちだしたら
宇宙空間ではどんな変化が起きるのか
様々なもので検証されていくかと思います。

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