恒星の一生について!大きさランキング!

私達にとって身近な恒星は太陽。
太陽の影響は良くも悪くも地球へと及ぼし
それは太陽系全土にわたること。

 

 

そんな恒星ですが
恒星は誕生から最後まで
どのように成長をし終わるのか。
今回は恒星について注目していきます。

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恒星の一生について

何事にも始まりを終わりはありますが
それは私達生き物でもそうですし
物にも言えること。
そして地球などの惑星から
太陽のような恒星にも言えることです。

 

 

星の一生というものは
私達からすれば途方もない時間なので
かなり長いと感じるかもしれません。

 

 

それでも今もどこかで新たな星が誕生し
違うどこかの星が終わりを迎えているというのは
切ない気持ちになりますよね。

 

 

さて、そんな中で今回注目するのが恒星について。

 

 

恒星というと、自ら輝くことができる星
のことを指します。

 

 

たとえば地球などの惑星は
自ら輝いてはいませんよね。
身近な恒星である太陽は
常に燃え盛る炎によって輝いていますし
地球から見える綺麗な星々の多くも
遠いどこかで自ら輝いている恒星
だと言えます。

 

 

もしかしたら今見える星の光は
すでにずっと前からの光で
今はその星はないかもしれませんね。

 

 

恒星は生まれてから最後を迎えるまでは
その姿を変えて成長をし最後を終えています。

 

 

よく夜空の星を見てみると
白っぽい星、赤っぽい星、青っぽい星など
様々な色の星があることがわかります。

 

 

色によってその星の温度、年齢がわかり
青い星は若い星赤い星は老いた星など。

 

 

もしかしたら地球に届いている赤い星の光は
すでに失われた星の輝きかもしれません。

 

 

恒星の誕生は、星間雲と呼ばれている
銀河の中を漂っている水素原子からできている物質から
互いの重力を引き合うことによって
そのうちに核融合を起こしていき
恒星が誕生をします。

 

 

この時に重要なポイントとなるのが質量

 

 

質量が大きい恒星ほど
核融合反応は激しくなっていき
その分水素の枯渇が早くなっていきます。

 

 

そうなれば恒星は膨張をし始めていき
表面の温度は低下をして
見た目は赤い星
つまり赤色巨星と呼ばれるものとなります。

 

 

赤色巨星となった恒星は
その恒星がもつ質量によっても
終わり方が変わってきます。

 

 

星の終わりは大爆発であり
超新星爆発と呼ばれるものとなります。

 

 

この爆発も星がもっていた質量によって
結果は変わってくるものであり
大きければ大きいほど
例えば太陽よりも30倍以上大きな恒星であれば
爆発後にはブラックホールになるのではないか
と考えられていますね。

 

 

だいたいの星は
この爆発によって一生を終えます。

 

 

爆発によって砕け散った星の欠片は
新たな星が誕生するための元、物質になるため
ある意味生まれ変わることができる
とも言えるかもしれませんね。

 

 

こうして恒星の一生は
それぞれの恒星の質量によって
終わり方が変わってくるものの
それでも私達人間からしてみれば
とても長い時間をかけて
その一生を終えることとなります。

 

 

夜、夜空を見上げてしっかりと星を見て
星の色から今星がどのような状態なのか
もしかしたらもういないかもしれない
そういったことを含めて天体観測をしてみると
また違った面白さがあるかもしれませんね。

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大きさランキング

恒星には大きい物から小さい物まで
様々な大きさの恒星があります。

 

 

現在非常に多くの恒星が見つかっているため
すべての大きさをランキング
というわけにはいかないので
ところどころピックアップしていきます。

 

 

第5位 アルビレオ(はくちょう座β星) 半径16

第4位 デネブ 半径220

第3位 ベテルギウス 半径950-1.000

第2位 おおいぬ座VY星 半径1,420

第1位 はくちょう座V1489星 半径1,650

 

 

おおまかに有名な恒星を5位まで見てきましたが
これではどのくらい大きいのかわかりませんよね。

 

 

名前の横に半径を記載しましたが
太陽の場合はになります。
太陽の大きさは地球の109倍

 

 

それほどまでに大きな太陽ですが
これらと比べると本当に小さな恒星である
ということがわかります。

 

 

まだまだ宇宙には発見されていない恒星もありますし
2位のおおいぬ座VY星はつい最近までは最も大きな星
だと言われていました。

 

 

今後恒星の大きさランキングは変わってくるかもしれませんし
そちらのほうも注目していきたいですね。

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