高気圧と低気圧の違いと覚え方!頭痛と目眩の原因とは?

高気圧、低気圧
気圧の影響によって体調を崩す人も少なくありません。
しかし具体的に高気圧と低気圧について知っているという人は
少ないというのも事実かもしれません。

 

 

今回は高気圧と低気圧の違いについて注目。
高気圧と低気圧の違いや覚え方についての他にも
頭痛と目眩の原因や関係についても
紹介していきます。

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高気圧と低気圧の違いと覚え方は?

低気圧になると体がだるくなる
目覚めが悪くなるなど
気圧は体調を左右するものという印象を持っている人も
多いかもしれませんね。

 

 

実際に気圧の変化によって
体調を崩す人も少なくないので
日々過ごす中で気圧を気にしている人も多いでしょう。

 

 

しかし、高気圧と低気圧について
どんな違いがあるのか、ということについて
詳しく答えられる人は少ないかもしれません。

 

 

そもそも気圧とは何なのか
何故高気圧と低気圧があり
その違いは何なのか、想像は簡単には出来ません。

 

 

違いを知っていることがわかれば
高気圧なのか、低気圧なのかということを
見分けることも出来るので
気圧で体調を左右されるという人は
特に高気圧と低気圧の違いについては
知っておいて損はありません。

 

 

まず、気圧を簡単に説明すると
地上から宇宙までの間には
大気圏があります。

 

 

この大気圏に気圧があり
宇宙へと出てしまうと大気圏から出てしまうので
気圧は存在しません。
気圧は地球にいるからこそ感じるものだと言えます。

 

 

水の中に入ると
圧力を感じるかと思います。
潜れば潜るほど水中での圧力は大きなものですが
大気の中でも同じような圧力を感じることとなります。
この大気の中で感じる圧力が
気圧と呼ばれているものですね。

 

 

空気は軽いものというよりかは
重さを感じないという印象がありますが
圧力が発生している通りに
空気にも重さがあり、圧力がかかります。

 

 

高気圧と低気圧の違いというのは
周囲の気圧が高いか、それとも低いか
というものになります。

 

 

高気圧は、周囲の気圧が高いと高気圧になりますが
この時、周囲との気圧の差が生まれてしまい
空気が吹き出すことになります。
そうなると吹き出した空気を補充するために
上空から空気が降りていきます。
この現象を下降気流といいます。

 

 

逆に低気圧の場合には
気圧が低いため、空気が薄いという状態になります。
高気圧とは違い、低気圧の場合には
空気が中心に集まる形となっていき
集まった空気は上空へと流れていきます。
この現象を上昇気流といいます。

 

 

天気予報などでは
上昇気流が発生すると天気が悪くなるということが
言われているかと思います。

 

 

上昇気流が起きてしまうと、
空気が膨張することによって、水蒸気が生まれます。
この水蒸気は雨雲となっていくため
それが雨に繋がるわけですね。

 

 

 

覚え方としては
下降気流の場合には高気圧
上昇気流の場合には低気圧
と覚えやすいかと思います。

 

 

天気予報などを見る場合にも
上昇気流や低気圧という文字を見たら
天気が悪くなると判断をして
洗濯物や、その日の服装などを考えると
天気に悩まされることも少なくなるでしょう。

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頭痛と目眩の原因とは?

低気圧になると頭が痛くなる
目眩がするという人もいますよね。

 

 

実際に低気圧になると
なんだか気だるい感じがしてしまったりして
朝起きるのも辛くなることもあるでしょう。

 

 

先ほど空気にも重さがあると説明をしましたが
気圧の力によって体調は常に変化をすると言えます。

 

 

通常の状態では
ほどよい気圧の力によって
血流やリンパの流れは正常な状態であります。

 

 

しかし低気圧になってしまうと
体にかかっている気圧がいつもよりも少なくなり
血流やリンパの流れは悪くなってしまうのです。

 

 

天気が悪い日というのは低気圧の時なので
雨や曇の日は体が気だるい感じがするというのは
気のせいではなく、気圧の影響を受けていたからというわけなのです。

 

 

そのため、低気圧になると頭痛や目眩をするというのも
低気圧の影響で、血流が悪くなってしまい
その結果として頭痛や目眩などの症状が現れた
ということが言えるのです。

 

 

しかし、血流やリンパの流れというのは
決して気圧だけに左右されるものでもなく
自力でなんとかすることが出来るのも事実です。

 

 

低気圧で体調不良になってしまった場合には
軽い運動をしてみたり
のんびりとバスタイムを楽しんでみることによって
血流を良くすることが出来るため
頭痛や目眩、体調不良などを改善することが出来るのです。

 

 

もし低気圧の影響を受けやすいという人は
そもそも血流やリンパの流れが
通常の時もあまり良くない可能性も考えられるので
日頃から血流やリンパの流れを促進させるために
適度な運動や、入浴をしっかりするなど
心掛けていくといいかもしれませんね。

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