2014年、火星に彗星が衝突!?

宇宙では様々な現象が常に起こっていますが
昨年から、今年2014年は
火星に彗星が衝突をする、大接近をしている
と話題に上がっています。

 

 

もし衝突をするならば
大規模衝突の可能性もあり
宇宙に大きな変化を与えそうですよね。

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2014年、火星に彗星が衝突!?

 

昨年から大きな話題となっている
2014年、火星に彗星が衝突をする
というニュース。

 

 

2014年といえば、まさに今年であり
その予定とされているのが秋と言われていたので
2014年で秋を迎えている現在
まさに火星に彗星が衝突をしようとしている
ということがいえます。

 

 

彗星C/2013 A1
昨年2013年はじめに発見をされました。

 

 

秒速約56㎞と発表された彗星は
2014年10月19日
火星中心から、約10万5000㎞地点を
通過するといわれており
かなり急接近をすることが発表されました。

 

 

計算が確かならば
火星とはギリギリぶつからずに
そのまま通過をするということですが
もし誤差が生じてしまえば
衝突の可能性もある、ということ。

 

 

しかもこの彗星
秒速約56㎞という
非常に速いスピードでもっているため
もし衝突をしてしまった場合には
大きな衝撃となります。

 

 

爆発の際の爆発エネルギーは
200億メガトンと予想されており
その際には直径500㎞の
クレーターができる、と言われていますね。

 

 

しかし現在発表されている情報では
やはり衝突の可能性は非常に低い
多くの天文学者が可能性を否定しています。

 

 

ただ、1つ問題が浮上をしていて
火星に彗星が衝突をするということよりも
こちらのほうが深刻のようで…。

 

 

地球からは火星を探査するために
探査機や探査衛星を火星へと飛ばしています。

 

 

現在火星にて探査をしているのが
NASAの火星探査車キュリオシティオプチュニティ

 

 

この2つは地表にあるということから
衝突をしない限りは
被害を受けないと言われていますが
火星を周回している衛星探査機は
損傷する可能性があると指摘されています。

 

 

すごい速さで移動をしている
彗星ということもあり
彗星がもたらす塵が弾幕のようになり
衛星探査機を直撃し、破損する
ということですね。

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現在その危険に備えて
火星付近を通過するとされている時間には
火星の影に、衛星探査機が隠れるように
調整をする計画のようなので
それならば破損をして、被害を受ける可能性は
低くなるかと思います。

 

 

しかも、もし損傷をせずにいたとしたならば
火星の影から、彗星が通過する瞬間というのを
記録することができるということでもあります。

 

 

これは非常に貴重な資料となるため
天文学者達はこれに期待をしているみたいですね。

 

 

実は、この彗星は
一度も内部太陽系に入ったことがない
と言われているもの。

 

 

なので、もしこの予測が正しければ
この彗星は初めて内部太陽系へと入り
火星の間近を通過するということなので
様々な宇宙の歴史をその身に刻んでいる
という可能性がすごく高いわけです!

 

 

宇宙の神秘や謎については
まだまだ解明されていないこともありますし
もし太陽系の惑星、誕生についての
データを手に入れることができるのならば
とNASA,天文学者は大注目なのだとか。

 

 

火星衝突というとどこか恐怖を感じますが
実際は宇宙を知るためには絶好の機会であり
今か今かと待ちわびている人が
多いみたいですね。

 

 

予定日とされている2014年10月19日
これは宇宙規模で大きな発見がある
特別な日になるかもしれません。

 

 

また、この世間を騒がせている彗星ですが
肉眼では地球から観ることはできません。

 

 

地球に最も接近するとされているのは
10月25日付近ですが
近いとはいっても、かなりの距離なので
肉眼で捉えることは難しいみたいです。

 

 

なので気になるという人は
天体望遠鏡などを使って
是非観測してみると
歴史的瞬間を目の当たりにできるかもしれませんね。

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