火星が地球に15年ぶりの大接近!2018年の大イベント!

昨今、移住計画などの話題で注目を集める火星。

 

 

その火星が15年ぶりに地球に大接近するそうです。

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火星は地球と同様、
太陽の周りを公転している惑星ですが、
公転周期が大きく異なります。

 

 

地球の方が太陽から近い位置にあり
火星の方が大きく周っているからですね。

 

 

地球が1年で1周するところ
火星は約2年で1周することになります。

 

 

そのため2年に1度
地球に火星が接近しているのです。

 

 

火星の軌道が楕円であるため
接近するときの距離が毎回異なり、
十数年ごとに大接近することになります。

 

 

今回がその十数年に一度の
大接近のタイミングで
前回は15年前の2003年。

 

 

後ほど述べますが、
このときは歴史的な大接近で
多くの天文オタクを虜にしたのではないでしょうか。

 

 

 

そもそも地球と火星の距離はどれくらいあるのか。

 

 

それぞれ軌道が異なるため決まった距離は存在しませんが、
平均すると約7,800万kmであると言われています。

 

 

ちなみに地球から最も近い惑星は
金星でその距離はなんと約4,200万km

 

 

果てしない距離です。

 

 

地球一周の距離が約4万kmなので
それと比較するといかに遠い場所に
存在するかがわかります。

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さて、今回15年ぶりに火星が大接近とのことですが
一体どれくらいの距離まで
地球に近づくことになるのか気になるところですよね。

 

 

その距離は、、、

 

 

 

 

 

5,759万kmになるそうです。

 

 

金星の距離よりも遥かに遠い位置ではありますが、
平均の7,800万kmと比べると
ものすごく接近していることがわかります。

 

 

それでは15年前の大接近、
どれくらい地球に近づいてきていたのでしょうか。

 

 

そのときはなんと

 

 

 

 

 

5,576万km!!

 

 

これよりも地球に火星が接近したのは
6万年も遡らなければならないんだとか。

 

 

ちなみに次回の大大接近は約280年後で
今生きている我々が観測することは
まず不可能でしょう。

今回の大接近の日時ですが
2018年7月31日21時頃にピークを迎えます。

 

 

南東の低い位置で一際明るく輝く
赤い星が大接近中の火星なので
興味のある方は観測してみてくださいね!!

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