数十億年前の火星には海があった?探査機マーズ・エクスプレスが観測。

火星移住計画も進められているほどに
火星は地球と身近な存在であると言えます。

 

 

そんな火星ですが
なんと数十億年前には海があったかもしれない
ということが示唆されています。

スポンサーリンク

数十億年前の火星には海があった?

地球は青かったとも言えるように
地球を宇宙から見た時には
美しい青が広がっています。

 

 

これらは海であり
生物は水があれば誕生するとも言われているだけあって
ひと目で地球が生物に溢れた世界である
ということがわかりますよね。

 

 

他の惑星を見てみると
氷の惑星を見つけることはできても
生物の存在の可能性は低いとされているほど
環境が厳しいものだと言われています。

 

 

地球とほどよい距離を持つ他の惑星も
岩石で覆われている惑星であるために
水の気配は感じさせません。

 

 

火星の場合には以前から火星に生物がいる可能性
について考えられてきたものの
実際に見つけられたことはありません。

 

 

水の存在は確認できたことはありましたが
火星は地球と比べてみると
少なくとも地球での生物が生きていくには
厳しい環境であるということも言えます。

 

 

技術が進歩したということもあり
探査機を送ったりして
よりほかの惑星を見ることができるようになってきました。

 

 

そして出てくる可能性というのが
過去への可能性です。

 

 

火星に関しては
現在の姿と過去の姿は
もしかしたら違うのではないかと言われてきました。

 

 

地球のように水が大量にあったかもしれない
生物がいたかもしれない。

 

 

地球も何度も危機を乗り越えて
今につながってきていますが
生物が絶滅をしたこともあったため
火星でもそれらのことがあったかもしれない可能性は
十分にありえますよね。

スポンサーリンク


探査機マーズ・エクスプレスが観測

火星の過去に何があったのか。
この興味はとどまることを知りませんが
現在火星を探査している
探査機マーズ・エクスプレス
以前の火星には大きな海があったのではないか
ということを可能性を発見しました。

 

 

マーズ・エクスプレスは
特殊なレーダーを使って
地下の構造を観測することに成功

 

 

かつての海岸線の内側に
海底の痕跡を示す堆積物を発見したことにより
過去の火星には大きな海があったことを示す
有力な証拠として判断されました。

 

 

欧州宇宙機関は2012年に
数十億年前の火星の想像図を発表しています。

 

 

この火星の想像図は
私達が知っている火星の姿ではなく
地球と同じように青い海が広がるものになっています。

 

 

しかし現在の火星には
この大量にあったとされる水はありませんし
この時代から今の時代に至るまでには
一体何があったのかということも
やはり気になっていきます。

 

 

また、これだけの水があったのならば
生物が存在していた可能性も考えられるので
火星に対する興味はどんどん湧いてきますよね。

 

 

一体火星はどうなっていたのか
本当に過去の火星には海がたくさんあったとするならば
現在の火星として考えられている情報よりも
さらに新しいものが出てくるのではないかなと思います。

 

 

時に過去は重要なヒントを残して未来に繋がっているので
私達が知っている火星の姿は
近い未来に覆されていくかもしれませんね。

    スポンサーリンク


    コメントを残す