皆既月食とは?子供でもわかりやすい仕組み!

来月4月4日は皆既月食なので
約1ヶ月前ということもあり
今か今かと楽しみにしている人も
多いですよね。

 

 

皆既月食を目前にして
今回は皆既月食の仕組みについて
注目していきます。

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皆既月食とは?

まずは皆既月食とはそもそも何なのか
について見て行きましょう。

 

 

通常、夜に夜空を見ると
月を見ることができます。

 

 

月齢によって月の形が変わったり
もしくはないようにも見えるときもありますが
基本的に月は存在しています。

 

 

よく昼間目を凝らしてみると
昼間でもうっすらと月を見ることができますよね。

 

 

月は常に地球から見える存在であると言えます。

 

 

しかしそんな月が
突如消えたような、欠けたような
どこか月が暗くなったような…
そんな時があります。

 

 

よく月を見てみると
うっすらとその形は見えるのに
いつもの輝く姿が見えない、といったほうが
わかりやすいかもしれませんね。

 

 

この現象を月食といい
通常見える月が見えなくなってしまう
そういったことを指します。

 

 

月食には種類があり
一部分だけが欠けたように見える部分月食
半分だけ欠けたように見える半影食
全ての部分が隠れてしまう皆既月食

 

 

来月4月4日にある月食は
全ての部分が隠れてしまう皆既月食なので
この日は月が消えてしまう姿を
見ることができるというわけです。

 

 

月は地上のどこからでもみることができるため
場所や時間帯などはあまり関係ありません。

 

 

同じく日食というものがありますが
太陽の位置というのは場所によって異なるため
こちらのほうは条件はかなり厳しく
月食は観測しやすいと言えます。

 

 

なのでこれを機に
来月に控えた皆既月食の姿を見てみると
いつもとは違った月夜を拝むことができて
少し不思議な気分になるかもしれませんね。

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月食の仕組み

月が欠けたように見える月食。
しかしどうしてこういった現象が起こるのか
仕組みが気になりますよね。

 

 

まず、月食の仕組みを知るためには
太陽の存在と月との関係について
知らなければなりません。

 

 

太陽というものは恒星というもので
自ら輝くことができる天体です。
私達の地球や月というのは
恒星ではなく惑星・衛生であるために
自ら輝くことはできません。

 

 

恒星というのは、誰もがイメージをする
太陽を浮かべてみればわかりますが
星の表面が燃えている状態の星
と覚えておくとわかりやすいですね。

 

 

地球や月は、太陽のように燃えていません。
地球は知っての通り、海の青が広がったり
自然の緑が広がったりしている惑星であり
月は岩石に覆われた衛生です。

 

 

夜、地球から月を見てみると
昼間の太陽のように
明るく夜空を照らしていますよね。

 

 

そうしてみてみると
月も自ら輝いている
光を発しているようにも見えてきます。

 

 

しかし、実は月のあの光というのは
月本体が出している光ではなく
恒星である太陽の光を
月の表面が反射をして輝いているのです。

 

 

なのでもし太陽がなければ
月は輝くことはできませんし
地球の夜に明るく浮かび上がるということもありません。

 

 

太陽がいてこそ月は輝くことができ
私達はそれを地球から見ることが出来る
という仕組みなのです。

 

 

では早速本題である月食の仕組みについて
見て行きましょう。

 

 

もうすでにお分かりの方もいるかもしれませんが
月食中の月というのは、実は太陽の光を浴びることができない状態
の月ということなのです。

 

 

月と地球は移動をしていますが
月食というのは、月と太陽の間に丁度地球がすっぽりと入った時
図に表してみると、丁度太陽、地球、月が
一直線に並んでいる状態になります。

 

 

こうなると
地球が邪魔をして太陽の光は月に届きません
光が届かないということは
太陽の光を反射できないために
月は輝くことができないということになります。

 

 

これが月食の仕組み

 

 

月食中、完全に月が消えてなくなるわけではなく
よく見てみると月の影が見えるのも
地球の影が映っているからということですね。

 

 

 

意外と、月は自ら光を発している
と思っている人も多いので
月食の仕組みを難しく捉えている人は
多いかもしれません。

 

 

しかし月と太陽の関係さえわかってしまえば
難しいと感じていた月食の仕組みも
結構簡単なものなのです。

 

 

来月4月4日にある皆既月食は
約12分間見ることができ
だいたい4日の19時15分ごろから
観測することができるということ。

 

 

かなり短い間の皆既月食なので
できれば見逃さずにチェックしておきたいですね。

 

 

仕組みを理解した上で月食を見れば
さらに月食の魅力も増すものなので
4月4日を前に、改めて仕組みについて確認してみるのも
いいかもしれません。

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