地球と比べて太陽と月の重力って?他の惑星も調べてみました。

地球には重力があり、そのおかげで私達は
日々生活することができています。

 

しかし宇宙空間にもなれば無重力であるように
地球以外の他の惑星の重力事情は
一体どうなっているのでしょうか。

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地球と比べて太陽と月の重力って?

地球の大きな特徴としては
重力があるということが挙げられますね。

 

 

私達は重力があるから地を歩くことができますし
まず重さという概念が存在出来ます。
無重力空間だったとしたなら
歩くことはおろか、物や物体液体など全てのものが
宙に浮いてしまうことになり
重さは存在しなく、大惨事となります。

 

 

重力がある生活というのは
もはや当たり前の生活となってきていますが
宇宙空間に出れば無重力空間になり
地球と同じような生活もできなければ
1つの動作に至ってまったく異なってきます。

 

 

重力とは、地球の中心に向かう引力
のことを指します。

 

 

地球上で存在するものが地面に引き寄せられる
というのも地球の中心に引き寄せられる引力があるから
だといえるわけです。

 

 

さて、では宇宙は無重力空間ですが
地球以外の太陽系の他の惑星の重力は
どうなっているのでしょうか。

 

 

地球と最も関わりが深い惑星といえば
太陽ですよね。

 

 

まず太陽の重力と地球の重力を
比べてみてみましょう。

 

 

地球の重力を1としてみると
太陽の重力は27.90倍
と言われています。

 

 

重力がそれだけ大きいということは
それだけ惑星の中心地に
引き寄せられる力が大きいということなので
太陽では人間は歩くことも叶いませんし
あまりの重さに耐えられなくなるでしょう。

 

 

太陽の重力の大きさは
太陽系にある他の天体の中でも
特に大きなものなので
トップクラスです。

 

 

太陽に近づくだけで
炎を纏う星に引きつけられる…
と考えると少し恐ろしいものが
ありますよね。

 

 

ではここで1つ疑問が生じますが
地球は太陽の周りを重力を受けて周回しています。
これは地球以外の惑星にも言えることですね。

 

 

何故それほどの重力があるにもかかわらず
地球や他の惑星は
太陽の重力に引き寄せられないのか
疑問に思うものです。

 

 

実は太陽に向かって地球は落ち続けています。
しかし、落ち続けていても周りを周る速度が
減少をしないために、落ちながらにして
太陽へと引き寄せられるということは
ないということ。

 

 

宇宙には空気抵抗がありませんから
この周回する速度を弱めるものは
存在しませんよね。

 

 

存在しないということは
ずっと周り続けられるということなのです。

 

 

最近では太陽に地球が飲み込まれるのでは
という説も浮上していますが
これは太陽が膨張をしているからという説なので
重力とは関係のないことですね。

 

 

他の惑星もそのようにして
太陽の周りを周っているということで
太陽に落下することがない、ということになります。

 

 

 

では次に夜の代表、月の重力を見てみましょう。

 

 

月の重力は地球と比べて
0.1655倍です。
6分の1程度ですね。
地球よりも軽い重力なため
もし人間が月へといけば
身体が軽く、体重も軽くなりますね。

 

 

もっとわかりやすく例えてみると
月でジャンプをした場合には
地球と比べて6倍飛びますし
6倍着地までには時間がかかります。

 

 

それプラス、地球には空気抵抗がありますが
月にはないので
もう少し長く浮遊できるとも
言われていますね。

 

 

どこか夢の様な話ですが
地球と比べて重力が少ないというのは
より無重力に近いということですから
そういう仕組になる
ということになります。

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他の惑星とも比較

太陽と月の重力がわかりましたね。
地球とは全く違う重力の関係は
とても不思議なものかもしれません。

 

 

もし人間が他の惑星へ移住をするならば
重力の関係を正しく見つめないと
暮らすことはできませんね。

 

 

では太陽と月以外の惑星は
地球とどういった違いがあるのかも見てみましょう。

 

 

まずは地球と類似点が多いとされている
火星の重力
地球と比べると0.3895倍
地球よりも重力は少なくありますが
月よりは大きい重力なので
重力の方も地球と似ているといった感じですね。

 

 

もし火星に移り住むことが可能になれば
地球と比べて少し軽い重さで
生活をすることが出来ますし
少なからずジャンプ力なども上がります。

 

 

では、地球とほとんど似た重力のある惑星はどこなのか。

 

 

それは土星になります。
1.139倍なので
ほとんど変わらないと言ってもいいでしょう。

 

 

次に近いのが
1.148倍海王星

 

 

しかし後のほとんどは
地球よりも軽い重力なところがほとんど。

 

 

他の惑星は重力がほとんどなく
なおかつ空気抵抗もないために
重力をあまり感じない
ということみたいですね。

 

 

宇宙開発を行う際には
こういった各星の重力のことを踏まえて
探査機などを運んだりしています。

 

 

重力関係によっては
人が踏み入れることができない場所もあるので
頑丈に作られた探査機が重要視されるのも
納得いきますよね。

 

 

他の星を知るならば
重力にまず耐えなければならない。

 

 

それは現在も大きな壁となり
立ちはだかっていますし
活動の限界などもありますから
今後は重力の関係に関しても研究が進められ
さらなる宇宙開発での活躍を
応援していきたいですね。

⇒太陽と月の明るさってどれくらい?反射率について!

⇒太陽の寿命は?そのとき地球はどうなるの?

⇒太陽の本当の色?月の色も違う?

⇒太陽と月の表面の様子について!大きさの違いや関係は?

月の記事一覧は⇒こちら

太陽の記事一覧は⇒こちら

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    1件のコメント

    • 阿部

      凄い面白い記事だ☆宇宙を尊敬してるので、とっても勉強になります!
      太陽の重力がどんなもんなのか知りたくてここに辿り着きましたが、私は太陽の重力はもっと凄いのかと思ってました。私の体重が1.7トンになるのはたしかに凄まじい重力ですが、それでも、太陽系の広さを考えると、もっとあっても良さそうなもんです(笑)

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