国際宇宙ステーションからロシアが脱退!その理由は!?

昨年発表された大きなニュースの中には
国際宇宙ステーションから
ロシアが脱退表明をするというのがありました。

 

 

何故ロシアが脱退を表明したのか
今回はその理由について
注目してみます。

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国際宇宙ステーションからロシアが脱退

国際宇宙ステーション
国際的な大規模なプロジェクトであり
宇宙空間に巨大有人施設のことを言います。

 

 

定期的に宇宙飛行士が
この国際宇宙ステーションの中で
生活をして、宇宙に関する研究を
進めていますよね。

 

 

最近ではこの宇宙ステーション内の
施設内容や構造、宇宙の生活において
注目を浴びることも多くなったので
話題になることも増えてきました。

 

 

この国際宇宙ステーションは
アメリカ合衆国、ロシア、日本、カナダ
欧州宇宙機関が協力をして運用をしており
物資などもロケットによって
運び込まれていますよね。

 

 

やはり宇宙の最善での
宇宙開発ということもあり
宇宙開発の活動拠点だと言えます。

 

 

1999年に軌道上で組み立てられ
2011年に完成をされてからというもの
もともと2016年までの運用期間でしたが
順調にことが進んでいるために
2024年までに延長が検討されるなど
十分な成果を出しています。

 

 

さてそんな順調な矢先で
昨年2014年にロシアが
国際宇宙ステーションの使用を
2020年までに中止をする
ということを表明して話題にあがりました。

 

 

2024年までの延長を考えている
アメリカ合衆国とは
やや短めの期間なだけに
運用している国々の間では
大きな波紋を呼ぶことに。

 

 

ロシアは2011年に
アメリカのスペースシャトル退役後には
宇宙船ソユーズを使って
国際宇宙ステーションへの人員輸送を行っていました。

 

 

なのでここでロシアが打ち切るとなると
今後どのようにして宇宙飛行士達を送っていくのか
ということも大きな課題となりますし
何よりも巨大なプロジェクトなだけに
ロシアという大きな国が退くようなことになってしまえば
改めて考えなおさなければならないことが
たくさん出てくると言ってもいいでしょう。

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その理由は?

何故急にロシアが国際宇宙ステーションの使用を
中止することに決めたのか
気になるのはその理由ですよね。

 

 

ロシアとしては
20年以降には国際宇宙ステーション以外の
事業に注力するということを主な理由として
挙げているようです。

 

 

しかしこの時点でアメリカNASAのコメントは
「変更の正式な知らせを受けていない」
としていたため謎が深まるばかり。

 

 

中止を発表することを表明したのは
ロゴージン副首相なので
国が決断したこととしては
変わりないとは思うものの
やはり釈然としませんよね。

 

 

そこで裏の事情を見ていくと
アメリカとロシアは
昨年ウクライナ情勢を巡って
対立していたのが記憶にあたらしいかと思います。

 

 

そういったこともあってか
アメリカとは協力をしない
という意思表示なのではないか
ということが示唆されていますね。

 

 

やはり実際の理由はわからないものの
国際問題は国々が抱える大きな問題ですし
少なからず絡んでいそうだなぁという感じはします。

 

 

アメリカとしては
今後もこれが続くことを願っていると
このまま協力体制でいくことを
望んでいるようですが
一体どうなるのでしょうか…。

 

 

現在正式な発表はないですし
そもそも当初の予定であった
運用期間終了は2016年。

 

 

その2016年になってみないと
運用期間を延期していくか
どこまで延ばしていくかというのは
わからないことかもしれません。

 

 

日本もプロジェクトに参加をしているので
人事ではありませんし
気になる注目として
世界中が見守っている問題ですね。

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    1件のコメント

    • 根保孝栄・石塚邦男

      ロシアが国際宇宙ステーション計画から手を引く?ソユーズが使えなくなるじゃありませんか。ウクライナ問題がこじれたので財政難に陥ったか。

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