国際宇宙ステーションに寿命があった!廃棄処分の方法とは!?

宇宙に浮かぶ人類の有人宇宙船
国際宇宙ステーション

 

 

宇宙飛行士が滞在をし
宇宙に関する研究を続けていますが
寿命があることを知っていましたか?

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国際宇宙ステーションの寿命

国際宇宙ステーション
まさに宇宙開発において最前線を行く
必要不可欠な巨大宇宙船として
今も宇宙で活躍をしていますよね。

 

 

常時宇宙飛行士が滞在をしており
定期的に別の宇宙飛行士と交代をし
国際宇宙ステーションで
宇宙での暮らしをしています。

 

 

この宇宙での暮らしについては
たまに話題にもなるために
以前よりも国際宇宙ステーションは
注目を浴びることも多くなりました。

 

 

さて、そんな国際宇宙ステーションですが
1999年に軌道上で組み立てられ
2011年7月に完成をして運用を開始しています。

 

 

当初の予定としては
来年である2016年までを
運用期間としていましたが
運用している国の1つである
アメリカは少なくとも2020年までを目処に
延長することを考えているようですね。

 

 

たしかに今のままでも十分に活躍できますし
また新たに運用するとなると
かなり大変でもあるため
今のままで延長して運用することができるのならば
そのほうがいいのではないかなと思います。

 

 

2020年までに運用していければ
今までのテンポで宇宙開発を進めることができるので
また新たな成果を見いだせる可能性もありますよね。

 

 

そんな国際宇宙ステーションですが
なんと寿命があるということはご存知でしたか?

 

 

運用期間の終了は決められているものの
寿命があるというのは少し驚きですが
永遠に動き続けられるものはないために
当たり前のことだとも言えます。

 

 

その寿命というのがなんと5年後である
2020年

 

 

寿命ときいてしまうと
一気に機能が停止してしまうということを
考えてしまいますが
実は国際宇宙ステーションの寿命というのは
それこそ運用終了のそのときのこと

 

 

やはり機械であるために
定期的にメンテナンスは必要になりますし
故障をした場合には修理が必要となってきます。

 

 

他の惑星や衛生に探査機などを送っているということは
よく耳にすることではありますが
それらの寿命を決めるのが燃料切れや故障など。
その場に行き修理をしたりすることができないため
だいたいの寿命を計算した上で
計画が組まれていますよね。

 

 

国際宇宙ステーションの場合は
常に宇宙飛行士がいますし、地球からの物資も届くため
直し続けたり手入れをし続けていけば
たとえ5年以上でも使い続けられると言えます。

 

 

しかしその為には多額の費用がかかりますし
だいたい終了の目処を考えておかないと
計画もあやふやになってしまいます。

 

 

運用終了=寿命ということは
国際宇宙ステーションの維持をやめるということなので
今現在延長が考えられている2020年が
国際宇宙ステーションの寿命になるであろう
ということですね。

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廃棄処分の方法とは?

国際宇宙ステーションは
全長73m
全幅108.5m
全高20mという
巨大な有人宇宙船です。

 

 

この宇宙船には常時6人の宇宙飛行士がいて
それぞれ暮らしていますよね。

 

 

人が暮らしやすいように
施設は豊富であったりするために
設備も整えられています。

 

 

さて、寿命を迎える
すなわち運用を終了するともなれば
この宇宙船は必要なくなりますが
そうなればどのようにして国際宇宙ステーションを
廃棄処分していくのでしょうか。

 

 

大きなものでもあるために
たとえ広い宇宙だったとしても取り残しておくのは
あまり良くない気もしますし
何よりも宇宙ゴミが問題視されているために
反対の声も多く上がることになるでしょう。

 

 

現在安全面などを考えて処分方法が決められていますが
ある程度国際宇宙ステーションを分解していき
最終的に大気圏突入と共に
海へと落下させるというのが
最良の方法だと考えられています。

 

 

ここで問題となるのが
落下するときにどこに落下をしていくかということ。
ある程度予測ができないと被害がでる可能性もあるので
今はそれについて実験なども組み込まれているようです。

 

 

現段階では、アメリカは少なくとも2020年まで
さらに延長して2024年までの運用を
提案しているようですが
部品などを考えてみると、そう近い将来に
国際宇宙ステーションの老朽化が進んでいき
廃棄処分になるというのは決定していること。

 

 

どういった方法で最期を迎えるのか
いずれにしても今まで人類のために活躍をしてきてくれた
国際宇宙ステーションであるために
最後の最後で失敗に終わることのないように
処分が成功することを祈っていきたいですね。

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