隕石衝突による被害。この大きさで地球滅亡?

たびたび地球には隕石が衝突をしていたりと
話題に上がることがありましたが
わりと小規模だったというのもあり
大きな問題には取り上げられてはいませんでした。

 

しかし隕石の衝突というのは
隕石の大きさと比例して規模も変わり
被害をもたらしてくるのです。

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隕石衝突による被害

たびたび地球には隕石が落下してきています。

 

 

しかしあまり大きな話題にならないというのも
宇宙から地球へとくる途中では
大気圏に突入した際に消滅をしてしまったり
地球の大部分は海ですから
海へと落ちてしまうことで
それほどまでに大きく話題になっていない
というのが地球の隕石事情です。

 

 

なので地球に落下する隕石は
本当に少ないものだと思われがちなので
1年に2万個もの隕石が落下している
推測されている事実は意外なものかもしれません。

 

 

ほとんどが大気圏消滅・海に落下
なので人が隕石の存在を認識するというのが
少ないというのも当たり前だとも言えます。

 

 

また宇宙から降り注ぐ隕石というのも
いまいち大半の人にとっては
イメージしにくいものもあるので
どれほどのものであり、どれくらいの被害があるのか
この点も不透明だといえるかもしれません。

 

 

過去に地球に衝突をした隕石がもたらした被害は
有名なものですと、ツングースカ大爆発
というものがあります。

 

 

これは第一次世界大戦の数年後に
ロシアのシベリア上空で起きた
隕石大爆発のこと

 

 

地球に突入した隕石は
大気中の中で大爆発を起こしました。

 

 

この爆発はかなり大きなものであり
半径約30㎞にわたる森林が炎上をし
周囲200平方㎞の樹木をなぎ倒した
という記録が残されています。

 

 

この爆発の衝撃は
日本でも歴史に残されている
広島の原爆の約2000発分に
相当するという
非常に強力な威力を持つものだ
といわれていますね。

 

 

また、最近では2013年に
ロシアに衝突した隕石は
広島原爆の30倍といわれる威力であり
この衝突による人的被害は
約1200人にも及んだのだとか。

 

 

隕石衝突があまり大きく話題に上がらない
理由の1つとしては
人的被害が少ないからだと言われています。

 

 

なのでこの2013年の隕石衝突は
非常に稀な例だということで
話題にあがりました。

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この大きさで地球滅亡?

今までに何度か大きな話題になってきている
地球への隕石衝突。

 

 

かなり規模が大きいものであったりするために
誰もが想像する隕石の大きさというのは
巨大なものかもしれませんが
実際は小石程度や両手で持てるくらいという
わりと小さめであることが多いといえます。

 

 

なので実際に隕石をみてみると
こんな大きさでそこまでの被害を
生んだとは思えないと思ってしまうくらいに
意外な大きさかもしれません。

 

 

また、隕石らしき石というものは
地上にはわりと落ちているために
それを拾って研究機関に鑑定を依頼したり
高額で取引されているというのも
現状だと言えます。

 

 

それもあってか
ほんの小さな石のような隕石が
大規模な被害をもたらすというのは
どうしても考えにくいかもしれません。

 

 

しかし、実際隕石というのは
ものすごいスピードをもって
地球へと衝突をしてきます。

 

 

宇宙から地球、そして大気圏を突入すれば
地球には重力がありますから
よりすごい力で引き寄せられてしまい
どんな小さなものだったとしても
落下したときには大きな威力を発揮します。

 

 

今までの隕石の衝突は
国全体を滅ぼしてしまったり
地球滅亡説が流れてしまうようなものは
報告されていませんが
もし、ある程度の大きさの隕石が
地球へと衝突をしてしまったら
地球は滅亡してしまうかもしれません。

 

 

さて、ではその地球を滅亡させてしまうほどの
大きさがある隕石というのは
どの程度のものなのか気になりますよね。

 

 

実はこれも地球滅亡というわりには
小さめのサイズである
1㎞ほどの隕石

 

 

もし1㎞ほどの隕石が
地球に落下をしてしまったら
地球は滅亡してしまうと言われています。

 

 

そして現在、地球に衝突をする可能性がある
直径1㎞以上の小惑星の数というのが
およそ1227個。

 

 

こちらはアメリカの科学誌サイエンスにて
掲載されていましたね。

 

 

なのでわりと衝突をする可能性も高ければ
その分地球が滅亡をしてしまう可能性も
高くなるといえます。

 

 

ただ、可能性を確率で表すと
約5000分の1

 

 

奇跡的な数字かもしれませんが
広大な宇宙には数多の星がありますから
そう考えると決して低い確率だとは
言えないかもしれませんね。

 

 

また、200mほどの隕石
もし大西洋の真ん中に落下をしたとしたならば
たった数分の間に
オランダ、デンマーク、マンハッタンを
津波が襲ってしまい
何億人もの人が亡くなってしまう
ということも予測されています。

 

 

たった200mの隕石が
それほどの被害をもたらすのならば
もし1㎞の隕石が衝突をしたら
地球が滅亡してしまうというのも
よりわかりやすいかと思います。

 

 

今のところはそのようなサイズの隕石などが
衝突をしそうであるということは
伝えられてはいませんし
今の科学技術は事前に予測することも
可能だといわれています。

 

 

できればこのまま衝突をせずに
地球滅亡を免れていたいものですが
隕石の衝突予測がより精密になってくれば
今後は世界でも隕石の話題が
取り上げられていくことも増えていきそうですね。

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