北極星の見つけ方!北斗七星やカシオペア座を目印に探す?

北の方角がわからなくなった時
北極星を見つけると北がわかる
ということが言われている通りに
北極星は夜空で輝く目印のような存在です。

 

 

そんな北極星の見つけ方について今回は注目。
北極星の見つけやすい見つけ方を
見ていきましょう。

スポンサーリンク

北極星

今の時代、よほどのことがない限り
道に迷って途方に暮れてしまうということはありません。
そのため、方角についての知識も
詳しい人は少ないかもしれません。

 

 

昔から、方角がわからなくなった場合や
道に迷った場合には
北の方向の目印である北極星を見つけると良い
ということが言われています。

 

 

北極星はちょうど真北で輝く星なので
北極星を見つけることがわかれば
確かな方角を掴むことが出来るのです。

 

 

今はスマホや整備された道などがあるため
それほど方角がわからずに困ることはないかもしれませんが
知っておいて損はない知識であるため
北極星の見つけ方を知っておくといいでしょう。

 

 

また真北に輝く北極星は
それだけでも美しく魅力的な存在なので
天体観測が好きな人、星に興味がある人は
一度でも見ておきたい星だと言えます。

 

 

北極星は
実はこれといった決まった星ではありません。
ほかの星に関しては、決まった星に名付けられていますが
北極星の場合には移り変わるのです。

 

 

常に真北の星に移り変わることが出来るため
方角に困ったときに北極星を見つけると
正確な方角を見つけることが出来るというのは
こういったことから言えるのです。

 

 

北極星は以前までは
りゅう座α星ドゥバンと呼ばれる星でした。
この星がちょうど真北に位置する星だったのです。

 

 

しかし現在はこぐま座αポラリスと呼ばれる星。
昔と今では北極星は違うのです。

 

 

何故移り変わってしまうのかというと
歳差運動と呼ばれる現象が関係をしています。

 

 

コマなどと例にするとわかりやすいですが
コマなどを回すときというのは
徐々に回転軸はズレていくかと思います。

 

 

地球は回っていますが
この歳差運動も同時に起きているため
常に真北に位置をしなくてはいけない北極星は
その都度移り変わると言えます。

 

 

しかし移り変わると聞くと
数日毎に、数年毎にという印象を受けますが
数千年の度に変わる程度なので
私達が生きている中で急に変わるということはありません。

スポンサーリンク


北極星の見つけ方は北斗七星やカシオペア座を目印にする?

北極星を見つける方法として有名なのが
北斗七星やカシオペア座を目印にして見つけるというものです。

 

 

小学校の教科書にも登場している星である北斗七星
おおぐま座の一部の明るい7つの星を指していて
ひしゃく型の形をしています。
北斗七星自体は星座ではないのです。

 

 

おおぐま座の7つの明るい星である
北斗七星を見つけたら
その後は先端の2つの星を見つけましょう。
この2つの星の間隔をそのまま長さを5倍程度にすると
ちょうどそこに光り輝く星を見つけることが出来ます。
この光り輝く星が北極星なのです。

 

 

次にカシオペア座を目印にした
北極星の見つけ方を見ていきましょう。

 

 

最も北斗七星を使った見つけ方が
北極星を見つける上ではわかりやすい方法ではあるものの
北斗七星を使った方法というのは
季節によってはまったく見つけられない方法にもなります。

 

 

北斗七星自体が地平線に沈んで見えなくなってしまうこともあるため
そうなってくると目印となる北斗七星を見つけられなくなる
ということですね。

 

 

そのため北斗七星を見つけられなかったら
カシオペア座を使った北極星の見つけ方がベストになります。

 

 

W字型をした星座であるカシオペア座は
Wの時の両端の点を直線で延長をしていきます。
その時交差した交点を
Wの時の真ん中に位置する星を通過して
そのまま5倍で延長をしていく
北極星を見つけることが出来ます。

 

 

カシオペア座の場合はわかりにくいものですが
慣れてしまえばかなりわかりやすい方法なので
図などを見て見てみると
さらに見つけ方がわかりやすいかもしれません。

 

 

天体観測をしていく上でも
方角を知ることはとても大切なこと。

 

 

真北に位置する北極星は美しいだけでなく
方角を確かに教えてくれる存在なので
様々な場面で使っていきましょう。

    スポンサーリンク


    コメントを残す