恒星が3つ?昼が140年続く惑星「HD131399Ab」を発見!

恒星が3つある惑星が発見されたと
話題になっています。

 

 

この惑星は地球からも近く
驚くことに昼が140年も続くという
とても不思議な惑星HD131399Ab。
今回はこのHD131399Abについて注目をしていきます。

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恒星が3つあるHD131399Abを発見

先日発表された
恒星が3つあるとされる惑星HD131399Ab

 

 

地球からの距離はわずか340光年ほどであり
誕生したのは約1600万年前だと言われています。

 

 

宇宙の歴史から見てみると
比較的にまだ若い惑星だといえますね。

 

 

恒星が3つということは
地球に例えてみると3つ太陽がある
ということになります。

 

 

惑星を照らす光はかなり明るいようですね。

 

 

恒星が1つ以上ある連星系は
そこまで珍しくはないものの
3つとなると数は限られているようで
かなりレアな存在。

 

 

HD131399Abはなんと直接撮影された惑星で
方角は地球からみてケンタウルス座に位置
太陽系外の惑星になります。

 

 

質量は木星の4倍だと言われており
木星は太陽系内では最大の惑星なので
かなり大きいことがわかりますね。

 

 

また直接撮影によって
大気の組成物質がわかっています。

 

 

大気には水素、ヘリウム、微量の水とメタン
空には雲はほとんどないと言われています。

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昼間が140年続く

恒星が3つあるということは
地球でいう太陽が3つあるのとは同じこと。

 

 

そう考えてみるだけで
HD131399Abが明るいか
容易に想像が出来るかと思います。

 

 

昼間の長さはなんと140年。

 

 

140年間も昼間が続くというのは
地球では考えられないことですよね。

 

 

季節もかなり不思議絵あり
ほとんど太陽が沈まない季節もあれば
3つの恒星の日の出と日没を楽しめる季節もあり
地球とはまったく違ったものだということ。

 

 

HD131399Abは南米チリにある
欧州南天天文台の
超大型望遠鏡VLTによって発見されました。

 

 

今まで存在がわかっておらず
今年になって発見できた惑星であり
さらにかなり特異な星ということなので
今後はさらに詳しく研究、観測がされていくと思います。

 

 

宇宙には地球と似た星もあれば
今回のHD131399Abのように
まるで地球とは似ても似つかない星があったりと
未知の世界そのものです。

 

 

もし地球がHD131399Abのように
長く昼間が続いていく環境だと考えると
夜を知ることなく生きていく
ということも十分にありえるため
想像をすると少し寂しい気持ちにもなりますよね。

 

 

この昼間が140年も続く惑星ときいて
ネット上では【ブラック惑星】とも言われており
日が沈むまで働かされる…!
ここ数年話題となっているブラック企業とかけて
名付けられているみたいです。

 

 

HD131399Abに関しては
直接撮影での発見のため
軌道要素に関しての情報は
まだほとんどわからない状態だということ。

 

 

観測をすることが出来れば
知ることをすることは可能となるので
今後軌道要素に関しても
調査が進められていくのではないかと思います。

 

 

地球とも比較的近い惑星なので
今後宇宙開発が進んでいけば
かなり身近に感じることになりそうな惑星かもしれません。

 

 

このHD131399Abに関しては
ほとんど情報が限られていますが
米科学雑誌サイエンスにて掲載されているので
気になる人はチェックしてみるといいでしょう。

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