宇宙太陽光発電の仕組みについて。課題やデメリットは?

GPSだったり天気予報だったり
私達は結構宇宙空間を利用しているため
日々生活を快適に暮らすことができている
というのはご存知ですよね。

 

 

では、もし宇宙で太陽光発電をすることができたら
これはかなり便利な生活になるとは
思いませんか?

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宇宙太陽光発電の仕組みについて

エネルギー問題は現代世界中で
問題、そして課題となっていますよね。

 

 

いかにエネルギーの消費量を低くするか
ということは大切ですし
資源を使うことによって
様々な影響が出てしまうために、
今ではエコな時代を心がけるようにもなってきました。

 

 

また各国、それぞれ国でとれる資源などは
限られており、バラツキもあります。

 

 

資源争いも行われていますし
資源は無限ではなく有限。
大きな問題ではあるものの
なかなか解決できない難問として
世界が抱えています。

 

 

しかし、それを解決できるかもしれない
そこで出てくるのが
宇宙太陽光発電システム

 

 

太陽光発電
太陽の光を吸収することによって
電力を生み出すことができるので
もしかしたら自宅に太陽光発電システムを
取り入れているという人もいるかもしれません。

 

 

これによって
電気代を節約できるだけでなく
資源からエネルギーを供給する
ということもないために
かなりエコなものだと言えます。

 

 

そんな太陽光発電に似た
宇宙太陽光発電システムは
今大きな注目を浴びています。

 

 

原理は普通の太陽光発電と同じであり
環境が地球ではなく宇宙であるため
24時間ずっと太陽光を浴びることができるため
電力を生み出し続けられるということや
天候に左右されないということも言えます。

 

 

太陽光でもあるために
ここから作り出される電力は
二酸化炭素の排出もゼロなため
地球が抱える環境問題もクリアできます。

 

 

もし宇宙太陽光発電システムができれば
かなり地球は今よりも暮らしやすくなる
と言えますよね。

 

 

仕組みとしては
宇宙空間に太陽光を集める
大規模就航装置を設置して
集めた太陽光エネルギーをマイクロ波に変換
そしてそれを地球に送り
地球において再び電気に変換する、というもの。

 

 

身近なものでいえば
太陽光を集めるのは地上にある
太陽光発電システムと同じですし
マイクロ波を変換というのも
難しそうではあるものの
実は携帯電話、電子レンジにも使われている仕組み。

 

 

変換されたマイクロ波を
再び電力に変換するというのも
現在実用化が目前とされているため
実現可能な原理だと言えます。

 

 

太陽光は太陽がある限り受けられますし
地球で太陽光を集めるよりも
かなり効率よく集めることができるため
成果はかなり期待できそうですよね。

 

 

すでに宇宙太陽光発電については
開発が行われており
日本も先進国として
1980年代から現在に至るまで
研究を行っています。

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課題やデメリットは?

魅力的な宇宙太陽光発電システム。
しかし魅力的だけではなく
これを実現するための課題や
デメリット部分も理解しなければなりません。

 

 

まずは課題としては
宇宙に設置する太陽光パネルの存在

 

 

最有力の設計モデルはかなり巨大であり
現在宇宙空間における人工物最大を誇る
宇宙ステーションと比べてみると
かなり大きさは違ってきます。

 

 

これをどうやって設置するか
どのようにして宇宙に送るか
そういったことも問題になります。

 

 

またコストの問題も大きく
開発費用、打ち上げ費用
地球での受信施設なども問題視されています。

 

 

宇宙に関する開発は
コストがかなりかかることが
常に大きな課題として出てきますよね。

 

 

またデメリット部分であえて挙げるのならば
もし太陽光パネルを宇宙に設置し
それなりの設備を整えたとしても
実用化に至るまでどのくらいかかるか
まだまだ不透明な部分があるということです。

 

 

宇宙から地球へと電波が送られてきますが
その技術は未だ開発途上とも言えて
規模もかなり大きいことから
不安要素が残るといっても過言ではありません。

 

 

これほどまでに大きなシステムを運用する
というのはかつてないことでもあるため
多額の費用をかけたとしても
すぐに実用化に至らないということがあれば
と考えると課題は山積みです。

 

 

問題点をクリアし
さらに宇宙からの電波の受信技術が
もっと明確なものとなれば
デメリットも生まれませんし
研究を重ねて、近い未来宇宙太陽光発電システムが
実現される日を楽しみにしていきたいですね。

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