ふたご座流星群2018!方角やピークについて!

流星群の中でも注目度の高い「ふたご座流星群」。

 

 

しぶんぎ座流星群、ペルセウス座流星群、
そして、ふたご座流星群は、
三大流星群と呼ばれていることでも有名です。

 

 

そこで今回はふたご座流星群に注目してみました!

 

 

2018年のふたご座流星群は、
どんな観測条件となっているのでしょうか?
方角やピークについて、詳しく見ていきましょう!

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ふたご座流星群の母天体は小惑星?

ふたご座流星群
流星群にあまり詳しくないという人でも
聞いたことのある流星群の一つだと思います。

 

 

流星群は、いつも馴染みのある星座ではない名前のものもあるので
ふたご座はその点、12星座に数えられているだけあって
ふたご座流星群も聞き馴染みがある流星群ですよね。

 

 

そんなふたご座流星群ですが
誕生日の星座と同じく
6月頃の流星群なのかな~と思いきや
実はふたご座流星群は12月の流星群になります。

 

 

ふたご座というと6月ってイメージが強いので
12月となると「意外!」と驚く人もいるかもしれませんね。

 

 

 

さて、流星群といえば、
彗星の軌道に散っている塵(チリ)が
地球に降り注がれ大気で燃えて
地上から観測できる美しい流れ星の群れだと思っていませんか?

 

 

もちろん、それは間違っていません。

 

 

ハレー彗星やらエンケ彗星やら有名な彗星を
母天体としている流星群はもちろん、
ほとんどの流星群の母天体がなんらかの彗星
だということは紛れもない事実です。

 

 

しかし、ふたご座流星群は違います。

 

 

フェアトンという小惑星が母天体なのです。

 

 

「小惑星も微粒子などのチリを放出している?」

 

 

なんて疑問に思ったのですが、
実は小惑星フェアトンはもともと彗星だったのです。

 

 

彗星だったころに放出していたチリが
現在もフェアトンの軌道上に残っており、
過去の遺産として今なお
地球に降り注がれているということなんです。

 

 

子供を産めない身体になったフェアトンが
生き残った子供たちを見守りながら
軌道上をくるくると回っている、
そう考えてみたら少しだけ泣けてきませんか?

 

 

今後増えることのない
数に限りのあるチリが流れ星として
地球に降り注がれている、
なんて思ったらふたご座流星群が
尊いものに感じられます。

 

 

一回一回を大切に観測していかないといけませんね。笑

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方角やピークについて

さっそくですが、2018年のふたご座流星群は
観測条件はまずまず良い感じとなっています!

 

 

ここ数年間は
観測条件が急激に悪くなることもなければ
最高に良いというわけでもないので
安定して見ることが出来そうだと言えます。

 

 

流星群の観測条件には
月齢や月の位置、
極大ともなるピーク時間などが
大きく関係してきます。

 

 

ふたご座流星群が活動している期間は
毎年12月始めくらいから中旬終わりまで。

 

 

2018年のふたご座流星群の極大となる日程は
12月14日の午後21時となっています。

 

 

ピーク時刻が日本時間の夜にあたるため
観測条件としては、かなり良いと言えるでしょう。

 

 

しかし、ここで注目すべきは
月の存在になります。

 

 

この日の月は上弦の月
まずまずの明かりを放ってくることがわかります。

 

 

満月ではないだけ感謝しないといけないところですが、
それでも邪魔な存在であると言わざるをえません。

 

 

ですが、幸いなことに23時を過ぎた頃から
月が沈んでいきますので、
15日の夜中から明け方頃まで
多くの流星を見ることができるかと思います。

 

 

方角は特に指定はありませんが
14日の夜から観測する方は
少しでも流星が見れるように

月とは反対の方角を眺めてみると良いでしょう。

 

 

かなり12月の夜は冷え込むことになるので
防寒対策をしっかりすることは忘れずに。

 

 

温かい飲み物やカイロなどを用意しておくと
夜中の間じっくりと天体観測をしていけると思うので
用意してみるといいかもしれませんね。

 

 

また、天体観測をするオススメのスポットも
日本各地にたくさんあるので
そういった場所に足を運んでみるのもオススメですよ!

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