リミカリス・ハイビサエというエビの一種にNASAが注目?

地球外生命体については
長年注目されているものの
未だに発見には至っていません。

 

 

しかし最近になりNASAが
リミカリス・ハイビサエという
エビの一種に注目していることを
発表しました。

スポンサーリンク

リミカリス・ハイビサエとは?

地球外生命体
宇宙人とも言われる存在は
都市伝説や噂としては存在しているものの
実際に存在しているかどうかは
未だに確認ができていない
未知の存在です。

 

 

実際に見たという証言や
宇宙人らしき物の痕跡がある
というのは
世界各地で言われていることですが
それも単なる噂にしか過ぎずに
やはりその目で確かめないと
人は地球外生命体について
信じるのは難しく思います。

 

 

現在の宇宙開発の段階では
生物がいるかもしれない
または、生物がいたかもしれない
という可能性がある天体は少なくありません。

 

 

大気に覆われていたり
水があったり、有機物があったり
生物の誕生や生息の環境に
適しているとされる天体ですが
そんな適した環境とされていても
やはり生物が誕生していく上では
厳しい条件が潜んでいたり
可能性だけが宙に浮いているといえます。

 

 

そうしてみてみると
地球は本当に奇跡が重なりあってできた
環境を持つ惑星だということが
改めてわかりますよね。

 

 

そんな地球でも
未だに未知の世界は存在しています。

 

 

その1つが
海底の世界

 

 

海の底に潜む生物は
イメージを覆すような生態系をしていたり
特別な動きや生き方をして
暮らしています。

 

 

特に海底というのは
太陽の光が届かないために
私達が普段目にするような生物とは
一風変わった見た目をしていたりと
その姿は、私達が想像する
地球外生命体に近いかもしれません。

 

 

今回注目する
リミカリス・ハイビサエというのは
海底に住んでいるエビの一種。

 

 

カリブ海
深さ2300mの地点に生息しています。

 

 

さらに驚くべきことがあり
この深さ2300mというのは
ちょうど海底で熱水噴出孔がある地点
細菌が生成している炭水化物を餌にしているということ。

 

 

この地点は
その名の通りに熱水が吹き出す場所であり
摂氏400度にも及ぶ熱水が
吹き荒れる場所でもあります。

 

 

こんな場所で過ごすというのは
考えてみただけでも過酷であり
普通の生物なら生きることはできません。

 

 

日の光を浴びず
熱水を感じながらも生きている
リミカリス・ハイビサエ
さらには、その付近にいる
細菌は一般的な生物の生態とは
違ったものを持っているといえます。

スポンサーリンク


NASAが注目?

過酷な環境下の中に
生息しているリミカリス・ハイビサエ。

 

 

その見た目は
青白く、エビというよりかは
どこか昆虫のような見た目なので
普通のエビをイメージしてみると
びっくりするかもしれません。

 

 

さてそんなリミカリス・ハイビサエですが
NASAが注目しているということを
発表しましたね。

 

 

何故海底のエビが
NASAと関係があるのか疑問に思いますが
リミカリス・ハイビサエや
その付近に住む細菌が
これほどまでに過酷な状況下でも存在しているならば
生息が厳しいであろうとされている
他の惑星にいるかもしれない地球外生命体の
存在確率が上がるということ。

 

 

地球はかなり生命が存在するには
適した場所であり
地球に類似した天体も数多く見つかっているため
生命体の存在は示唆されていますが
それでも過酷な状況であることが変わりなく
絶望的だと考えられています。

 

 

しかし、リミカリス・ハイビサエや細菌が
過酷な状況下でも存在できているのならば
他の天体で過酷な状況下の中でも
同じように存在している生命体は
いるかもしれない、ということですね。

 

 

そしてその中でも注目されているのが
木星の衛星であるエウロパ

 

 

エウロパは地表下に海が広がっていると
言われている天体であり
以前から生命体の可能性が
示唆されていました。

 

 

なのでエウロパには
微生物が存在している可能性が高いということや
リミカリス・ハイビサエが生息している
熱水噴出孔のエネルギー量によって
さらに可能性が高まるのではないかということ。

 

 

今後NASAの研究チームは
リミカリス・ハイビサエや細菌の
調査を進めるとともに
エネルギー量のことなども照らしあわせて
さらに可能性を絞っていくのではないかと
思います。

    スポンサーリンク


    コメントを残す