ファルコン9が宇宙気象観測衛星「DSCOVR」打ち上げ成功!

先日2月11日、NASAと米海洋大気局によって
共同開発された宇宙気象観測衛星
打ち上げられましたよね。

 

 

見事打ち上げは成功ということで
今後は重要な任務に当たるそうです。

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ファルコン9が宇宙気象観測衛星「DSCOVR」打ち上げ成功

2015年2月11日
NASA米海洋大気局(NOAA)
共同開発をした宇宙気象観測衛星
Deep Space Climate Observatory
通称、DSCOVR
スペースX社ロケットファルコン9によって
打ち上げられました。

 

 

無事打ち上げは成功し
今後は5年間という期間の中で
重要な任務をこなしていくということ。

 

 

このDSCOVRの開発には
およそ3億4000万ドル
日本円にして約400億円がかけられたプロジェクト。

 

 

DSCOVRは太陽風観測衛星ACE
後継機として今後活躍をしていく予定です。

 

 

太陽風簡素衛星ACEは
すでに耐用年数は経過をしているものであり
今までには太陽や銀河の起源といわれている
高エネルギー粒子の観測・調査のデータ
地球へと送っていました。

 

 

このデータは
宇宙天気予報センターでは
太陽嵐の予測や改善、警告などに使われており
宇宙開発をする上では
大きな役割を果たしていました。

 

 

その後継機ともなるDSCOVRは
ACEよりもさらにバージョンアップされているため
今回の打ち上げが成功したのもあり
大きな期待が寄せられています。

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DSCOVRの目的

重要な任務を今後5年間
遂行していくDSCOVR。

 

 

ACEの後継機ということもあり
やはりDSCOVRが行う任務の目的は
宇宙の天気に関すること。

 

 

現在問題とされている太陽活動のことや
磁気嵐のことを中心に観測する目的
DSCOVRは打ち上げられました。

 

 

太陽活動の影響は、遠く離れていると思う地球でも
大きな影響を及ぼすものであり
私達の生活にも支障をきたすものでもあります。

 

 

この太陽活動の動きを観測することができれば
活動によって及ばされる地球への影響を
予測することができますし
迅速に対応することも可能となります。

 

 

DSCOVRの目的をさらに大きな規模で見つめると
私達の生活を支えるものとなり
公共施設・産業などを保護していくことにつながる
と言われています。

 

 

宇宙天気については
未だ謎が多い宇宙ということもあるので
まだわからないことが多いと言えます。

 

 

特にその中でも身近なもので
宇宙天気の中では最も影響を及ぼす
太陽の観測を中心にすることができるのならば
宇宙天気予報もより精密なものとなっていきますし
今後の宇宙天気においても
研究や開発、そして対策なども考えていけると言えるでしょう。

 

 

打ち上げられたDSCOVRは
約110日という月日をかけて
地球と太陽にある目的地に到達していきます。

 

 

その後には搭載機器の試験として
約40日を経過したあと
本格的に任務に当たるようです。

 

 

任務が開始されれば
リアルタイムで太陽活動・磁気嵐などのことが
データとして地球に送られてくるので
常に宇宙天気を観測することが可能に。

 

 

宇宙天気によって及ぼされる影響は
地球だけではなく他の惑星や天体なども
関係してくると思うので
もしかしたら思わぬところで
新たな発見が見つかったり現象を目撃することが
今後あるかもしれません。

 

 

無事打ち上げが成功し
続いての目標は目標地点への到達
そして試験を見事クリアしたあとが
いよいよ本番に。

 

 

なのでまだ気は抜けませんし
任務が本格的に始まるまでは
緊張状態が続いていくと思いますが
きっと成功することを信じて
吉報を期待していきたいですね。

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