準惑星ケレス 探査機Dawnが周回軌道に入る。その目的は!?

2015年3月2日
NASAが探査機Dawnがまもなく準惑星ケレスの
周回軌道に入ることを発表しました。

 

 

準惑星ケレスには何があるのか
そもそも、周回軌道に入る目的とは
何なのでしょうか。

スポンサーリンク

準惑星ケレス 探査機Dawnが周回軌道に

2007年に打ち上げられた
探査機Dawn

 

 

今年3月2日に、探査機Dawnが
3月6日頃に準惑星ケレス
周回軌道に入ることを
NASAが発表しました。

 

 

準惑星ケレスと言うのは
あまり聞き慣れない天体の生ですが
ケレスが発見されたのは1801年のことで
イタリアの天文学者が発見しました。

 

 

平均直径が950kmの準惑星であり
火星と木星の間にある
諸惑星帯に位置している
最大の天体だということ。

 

 

実はこの淳惑星ケレスは
準惑星の中では一番最初に発見されたものであり
小惑星番号1番を持っています。

 

 

今のところこのケレスには
太陽との距離関係から考えると
大気と霜は存在すると考えられており
岩石の核を持つと言われています。

 

 

今回ケレスを本格的に探査することによって
それらの仮説などがより信憑性を増すものに
なっていくかもしれませんし
なおかつ、新たなケレスに関する情報も
つかめるかもしれませんよね。

 

 

また探査機Dawnは
ケレスの周回軌道に入る前に
2011年に小惑星ベスタに到着をしていて
約1年間に及ぶ探査もしています。

 

 

なので探査機Dawnが
無事に小惑星ケレスの周回軌道に入ることができれば
2つの小惑星を探査したといいうことになり
これは史上初めてのことになるのだとか。

 

 

目的である小惑星探査が気になるところですが
探査機Dawnが2つの小惑星を探査することに
成功をすることができたならば
今後宇宙開発をしていく上では
これは大きなヒントとなっていくのではないかなと思います。

スポンサーリンク


目的は?

現在のところ
小惑星ケレスは、全体質量のおよそ25%が
水で構成されていると考えられています。

 

 

このことから考えられるのが
地球の水はケレスのような天体によって
もたらされたのではないかという可能性。

 

 

もしそうだとするならば
改めて地球の歴史というのも
見直す必要が出てきますし
新たな可能性なども出てきますよね。

 

 

さて、今回探査機Dawnが
小惑星ケレスの周回軌道に入り
探査をする目的というのが
「太陽系がどのように形成されたか」
というのが大きなもののようです。

 

 

NASAの研究者によると
探査機Dawnが撮影した画像やデータが
それらを解明していく大きなヒントになるようで
太陽系の謎や地球の誕生についてなどのことが
明かされるかもしれませんね。

 

 

また小惑星ケレスに関しても
はっきりとした情報はわかっていないため
新事実が発覚することを
期待していきたいものです。

 

 

周回軌道に突入するのが
予定では3月6日

 

 

2007年に地球から出発し
いよいよ目的である準惑星ケレスに
突入することになりますが
無事に周回軌道に入ることを祈って
地球から見守っていきたいですね。

    スポンサーリンク


    コメントを残す