中性子星の最後とは?地球に接近して75年後に衝突するという噂…

星は年を取ります。
その姿は年齢と共に変えていき
最後は終わりを迎えます。

 

 

恒星の最後の姿の1つである
中性子星ですが
中性子星の最後とはどんな結末を迎えるのか。
今回はそんな中性子星について注目をしていきます。

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中性子星の最後とは?

星は誕生をし
そしてやがて終焉を迎えます。

 

 

必ずしも誕生したまま存在し続けられるわけではない
というのは地球だけでなく
宇宙の理にも言える事でしょう。

 

 

星にはいくつか種類がありますが
今回注目をする中性子星というものは
恒星が進化をした、最後の姿を指すものです。

 

 

恒星の最後の姿というものは
中性子星の他にも
白色矮星やブラックホールなどが
現在の宇宙論で言われているものです。

 

 

それぞれ違った姿に変わっていたり
ブラックホールに変わったりと
恒星の最後というものは
その最後の姿によって変わっていきます。

 

 

 

大きな質量を持つ恒星は
寿命を迎えた時に超新星爆発によって
その一生を終えます。

 

 

その時に残るのが
恒星の中心にあった核である中性子。
これが中性子星となり宇宙を漂います。

 

 

中性子星の最後というのは
ブラックホールに左右されます。

 

 

最終的にブラックホールに吸収されるものもあれば
ブラックホールに進化をするものもあったりするため
中性子星はブラックホールの一歩手前であると言っても
過言ではないかもしれませんね。

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地球に接近して75年後に衝突するという噂?

中性子星は今から75年後の未来に
地球に接近して衝突をするという噂があります。

 

 

もし衝突をしてしまった場合
どうなってしまうのか気になるもの。

 

 

超新星爆発によって
中性子星は誕生をしますが
その小ささとは裏腹に
破壊力は凄まじいものなのです。

 

 

大きさでいうと
30Km程度なので
小惑星並でしかありません。

 

 

小惑星並だとしても
地球と衝突をすることがあれば
かなり大きなダメージを負うこととなりますが
中性子星の場合には想像を絶するものだと言われています。

 

 

大きさと比べて
中性子星が持つ重力はかなり凄まじいものなので
たとえ中性子星のほんの欠片
数グラムのものが地球に衝突をしたとしても
その時の重力による衝撃は
とてつもないものなのです。

 

 

では実際に中性子星が地球に衝突をする確率は
どのくらいなのか。

 

 

実は、現在の時点で75光年以内の距離に
中性子星が存在している、観測されているという事実はありません。

 

 

何故このような噂が出ているかというと
以前テレビで中性子星が地球を滅ぼすというテーマが
取り上げられていたことがあったからのようですね。

 

 

どうやらテレビの主旨では
衝突することを想定としたシミュレーションのようなものだったので
絶対に衝突をするということを断定したものではなかったようです。

 

 

ただし、専門家などが議論をしていると
本当のように聞こえてきてしまうというのもあるので
噂として流れているというのも納得が行きますね。

 

 

現在の時点では
近くに中性子星は観測されていないので
75年後に地球に衝突をするというのは
限りなく低い確率だと言えます。

 

 

近い将来に衝突をしないというのは
とても安心出来ることですが
もし将来、衝突をする未来があったとしたら
その時出来るだけ宇宙開発が進んでいることを
願っていたいですよね。

 

 

私達が存在をしている可能性は低くありますが
日々宇宙開発は進んできており
他の惑星に関しての知識や
有人飛行の技術などは
高くなってきています。

 

 

もし衝突をしたらどうなるか
というのは、起こっていないからこそ考えられることで
考えを巡らせれば可能性は無限にあります。

 

 

今後SF映画などでも
より現実的に思えるような内容のものが
作られる可能性もありますし
そういった物があった時に
そんな危機的状況の
「IFの世界」を体験出来るかもしれませんね。

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