超巨大ブラックホールとは?その驚くべき大きさを太陽と比較すると?

今も謎に包まれた存在であるブラックホール
光も通さないと言われるブラックホールの存在は
恐怖の対象というイメージもあります。

 

 

そんなブラックホールですが
超巨大ブラックホールが発見されたということで
現在話題に上がっているようですね。

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超巨大ブラックホールとは

ブラックホールというのは
極めて高密度かつ大質量の
謎の天体だと言われています。

 

 

まだ人類は直接このブラックホールを
観測したことはありませんが
宇宙に至るところに存在をしているということや
銀河の中心にはブラックホールがあるのではないかということ
また超新星爆発によってブラックホールになる可能性
などが考えられています。

 

 

ブラックホールは
強い重力を持つために
たとえ光だったとしても
ブラックホールの中に入ってしまえば
脱出できないと言われています。

 

 

また極めて特異な存在であるために
ブラックホールにまつわる現象も
多数考えられていますね。

 

 

例えば強い重力を持つために
ブラックホール周辺は時空すらも
歪んで見えるということもいわれています。

 

 

簡単にいえば、時間の進み方が
他とは異なってみえると考えられており
具体的には、一瞬の出来事だったとしても
その周辺では永遠とそれが続いていくなど
時間の進み方がかなりゆっくりであるということ。

 

 

また、ブラックホールの裏には
ホワイトホールがあるとか
ホワイトホールとブラックホールは
つながっている存在だとか。

 

 

ブラックホールは謎に包まれた存在なだけに
様々な諸説が存在をしていますが
今ではそれを確かめる術はありませんし
考えられていることが確かならば
近づくことすらもできません。

 

 

さて、現在話題になっているのが
そんなブラックホールが巨大化した
超巨大ブラックホールの存在。

 

 

英科学誌ネイチャーが25日に
国際研究チームの論文を掲載し
今話題になっているということ。

 

 

今回注目されているブラックホールは
今まで発見されたブラックホールよりも
2倍以上の質量を持つとされている
超巨大ブラックホール

 

 

短期間の間に生成されたブラックホールなので
何故この短期間でこれほどまでに
大きな巨大ブラックホールが出来たのか
それが今疑問として浮かび上がっているようです。

 

 

現在の理論上では
説明することは不可能であり
この超巨大ブラックホールが誕生した経緯を知ることができれば
新たな理論が生まれるということも
考えられますね。

 

 

また、現在あるブラックホールの形成に関する定説も
もしかしたら見直しが必要なのではないか
ということも示唆されています。

 

 

超巨大ブラックホールが形成されたのは
非常に特異な方法によって作られたのか
それとも元となるブラックホールがあって
それが成長をし超巨大ブラックホールになったのではないか
と考えられているようですね。

 

 

他にも2つの巨大なブラックホールが
衝突をした結果
超巨大ブラックホールになったのではないか
ということも可能性としてはあるようです。

 

 

たしかに、光さえも通さない
強い重力を持つブラックホール同士が
衝突をした場合
融合し、超巨大ブラックホールになる
ということはありえそうな話でもあります。

 

 

発表されたのはつい先日のことなので
ブラックホールについての議論が
今後白熱してくることもありそうですね。

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太陽の大きさと比較をすると?

超巨大ブラックホールの存在が
話題に上がっていますが
一体どの程度の大きさなのか気になりますよね。

 

 

論文によると
太陽のおよそ120億倍の質量を持つ
と言われていることから
想像できないほどに巨大なブラックホールである
ということがわかります。

 

 

太陽は地球の質量と比べてみると
約33万倍の質量を誇ります。

 

 

なので地球とこの超巨大ブラックホールの
大きさを比較してみると
地球は本当に見えなくなってしまうくらいに
巨大な存在だということ。

 

 

今後この超巨大ブラックホールが
どうなっていくのかということなども
考えられてくると思いますが
もしかしたら宇宙に関する新しい情報がわかる
ということもありえそうですし
期待していきたいですね。

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