アンタレス打ち上げ失敗。大爆発の原因は…

昨年2014年に話題となったもの中には
アンタレス打ち上げ失敗、があります。

 

 

国際宇宙ステーションへの補給物資と搭載した
アンタレスロケット。
なぜ打ち上げに失敗してしまったのでしょうか。

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アンタレス打ち上げ失敗

アンタレスが打ち上げに失敗したのは
2014年10月28日。

 

 

アンタレス・ロケットは
べコクオービタル・サイエンシズ社によって
開発されたロケットであり
目的は国際宇宙ステーションへの
補給物資を送ること。

 

 

2014年10月28日18時22分
(日本時間10月29日7時22分)
ヴァージニア州ウォロップス島にある
中部太平洋宇宙港からアンタレスは打ち上げられました。

 

 

搭載された補給物資は
およそ2,290㎏となる
水、食料、実験器具があり
かなりの量だったことがわかりますよね。

 

 

失敗によってアンタレスは爆発をし
この補給物資も失われることとなりました。

 

 

もともと国際宇宙ステーションへ
送るためというものだったこともあり
失敗後には国際宇宙ステーションに滞在する
宇宙飛行士の心配がされたようですが
多少の時間の遅れはあったものの
無事に他の補給船が打ち上げられ
物資は届けられたということ。

 

 

やはり国際宇宙ステーションという
設備が整っている場所だとはいっても
宇宙にいるということは変わりなく
補給物資が届かないというのは
大きな問題となります。

 

 

しかし補給物資を送る計画のアンタレス以外にも
国際宇宙ステーションへの物資供給は
ロシアや日本、そしてスペース社などをはじめとして
他にも補給船があるので
こういった場合にも備えられていたようですね。

 

 

打ち上げが失敗したアンタレスは
5機目ということでした。

 

 

あまり宇宙に関することというのは
メディアなどでは取り上げられないものの
この失敗・爆発は多くのメディアによって
取り上げられることとなったので
今までのアンタレスと比べてみると
思わぬ結果から最も注目されてしまう結果に
なってしまいました。

 

 

爆発の瞬間の写真などをみてみると
大爆発であることがわかりますし
発射台周辺も火の海となっていたので
たとえ宇宙に関心がないという人でも
注目するのは納得です。

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大爆発の原因

失敗に終わってしまったアンタレス・ロケット打ち上げ。

 

 

現在は新しいアンタレスを開発しており
早くても2016年には飛行再開できるように
計画されているようですね。

 

 

しかし、何故今回の打ち上げが失敗に終わってしまったのか。

 

 

アンタレスは離昇から約6秒後
ロケット下部から爆発が起きていき
地上へと墜落。

 

 

その後大爆発を起こした後
その周辺は大きな火事に包まれ
アンタレスの打ち上げは失敗に終わりました。

 

 

爆発の原因とされているのは
未だはっきりとはわかっていないものの
ロケットエンジンなのではないか
疑われています。

 

 

このロケットエンジンというのが
今から約40年前に製造された
ソ連製のロケットエンジン

 

 

現段階では
問題となったロケットエンジンの概要や
原因を調査しているようですね。

 

 

新しく作られるアンタレス・ロケットは
変わりのエンジンを置き換えるようなので
おそらく原因は疑われていたとおりに
ロケットエンジンが原因だったのではないかな
と思われます。

 

 

今回の失敗によって大きな被害を受けたのは
もちろん国際宇宙ステーションも
時間が多少遅れての補給物資供給だったということもありますが
実験器具なども搭載していたということもあり
それらを預けていた企業や研究機関、大学など。

 

 

日本も含まれていることから
長い間準備をしていた研究器具などは
一瞬にしてなくなってしまったわけですから
再び作りなおす必要があるということ。

 

 

必ず成功する、ということはないものの
やはり成功を祈って機器を預けていたと思うので
かなりショックですよね。

 

 

現在開発されている新アンタレス。

 

 

次こそは失敗などなく
無事に打ち上げが成功をし
宇宙へと旅立てることを願いたいですね。

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