天宮1号が制御不能で2017年に地球へ落下?肉眼で見ることができる?

中国の軌道ステーション天宮1号が
地球に落下をする可能性があるということが
先程発表されましたね。

 

 

どうやら天宮1号は制御不能によって
地球に落下するかもしれないということ。
そうなった場合、地球はどうなってしまうのか。
また肉眼でその様子を見ることができるかどうかも含めて
今回は天宮1号について注目をしていきます。

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天宮1号が制御不能で2017年に地球に落下?

中国の軌道ステーションである天宮1号
2011年9月29日に打ち上げられました。

 

 

中国初となるドッキング目標機とされていて
過去には無人宇宙船や
有人宇宙船とのドッキングに成功をしています。

 

 

すでにドッキングのミッションとして
最後の有人ミッションである神丹10号の実験は
2013年に終了をしているため
ミッション終了から今に至るまでは
訪れる宇宙船がないままも宇宙空間にとどまり続けていました。

 

 

このミッションの成功によって
中国は宇宙計画で大きく前進をしたことも
世界中で話題となりましたね。

 

 

有人宇宙船とのドッキングは
それまでにアメリカ、ロシアが成功をさせたままだったので
中国の成功によって世界では3番目の成功例となりました。

 

 

さてそんな大成功を収めた天宮1号ですが
2016年9月、中国政府によって
すでに制御不能でコントロールが不可能である
ということが発表されました。

 

 

原因としては
機械的、技術的な問題とされているようですが
詳しい情報については発表されていないようですね。

 

 

ただ機械的、技術的どちらにしても
現在コントロールが不可能となってしまっている以上
今後、空気抵抗によって高度を下げていき
2017年の後半に地球に落下する可能性がある
ということが示唆されています。

 

 

通常、大気圏を通過することになると
その途中で燃え尽きてしまうことがほとんどですが
天宮1号の場合は、機体の大部分は燃え尽きるものの
完全に全てが燃え尽きるわけではなさそうで
一部は地球へと落下という形で到達してしまう恐れがあるようです。

 

 

コントロールが不可能となっているということもあり
いつ大気圏に突入をし
地球のどの地域に落下をするのかという詳しいことは
今はまだわからないということ。

 

 

制御さえ出来れば
意図的に大気圏への突入時期や
落下地点をある程度指定することは出来るようですが
すでに天宮1号はそれすらも出来ないということみたいですね。

 

 

今のところ、一部が地球に落下する可能性があるということと
落下地点はおそらく人口が密集するような場所ではない
ということが予想されています。

 

 

そのため、この予想通りに落下することがあれば
人的被害を受ける可能性は低いようですね。

 

 

ただし、あと1年ほど先のことということもあり
はっきりとした予想が立てられないことも事実。
堕落の時期が近づく来年には
改めて落下地点などの正確な予測などが発表されるのではないかと思います。

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肉眼で見ることができる?

もし天宮1号が地球に落下をするとしたら
その瞬間を日本から肉眼で見ることが出来るか
ということも注目したい点ですよね。

 

 

人的被害が起こらないのであれば
ある意味歴史的瞬間の1つとして
目に焼き付けることが出来るのであれば
焼き付けておきたいものです。

 

 

中国の宇宙開発を大きく前進させた
天宮1号が地球へと落ちてくる姿は
一体どんなものになるのか
気になる人はとても気になることでしょう。

 

 

大気圏を超えて地球に落ちてくる瞬間というものは
やはり現時点ではどの場所に落ちてくるか
どの時期に落ちてくるのかということがわからないため
なんとも言えないことが事実かもしれません。

 

 

場所によっては日本から見ることは難しいでしょうし
時期によっては天候に左右されてしまい
肉眼で見ることが難しいということもあるでしょう。

 

 

また現在宇宙空間にある天宮1号を
肉眼で見ることが出来るかどうかということも
気になる人もいるかと思います。

 

 

条件によって見えないこともあるようですが
条件さえ合ってしまえば肉眼で天宮1号を肉眼で確認することは
可能のようですね。

 

 

その際はアプリなどによって
現在地、見たい星などを選択すれば
条件などを教えてくれるものがあるようなので
参考にしてみるといいでしょう。

⇒中国の宇宙開発の現状!うそだったという噂も?

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